団塊の世代の方には懐かしい、というか今でも聞いていらっしゃる方も多いかもしれません。
作詞は僕の尊敬しております、北山修氏。
この歌が出た当時僕はほとんどまだ洟垂れ小僧だったのですが、大ヒットしていたこの歌はラジオでもよく流れていたのを覚えてます。
時代がかった歌詞は、いわゆる駆け落ちソングとのことですが、もちろんガキの僕はそんなこと知る由もありませんで、「はーなーよめわーよぎしゃーにのってー」と学校へ行く道すがら何人かのガキ仲間とわめくように歌っていたものでした。
長じて昔の物好きになり、70年代フォークを漁っているうちに、この曲は名曲だなあ、と思うようになったのですが、バックのオケのアレンジなどからすると、フォークとも言えるけど歌謡曲とも言えるなと、ちょい微妙な曲にも感じられるのですね。ヒットチャートにフォークも歌謡曲も区別はありませんでしたしね。バンドメンバーは、はしだのりひこをはじめ当時を代表するフォークミュージシャンですが、ただ、ヴォーカルの藤沢ミエさんだけは違う畑の人のようで、どうやってはしだのりひこがこの人を見つけたのか、未だ経緯が解りません。
ちなみに藤沢さん、他の動画観るとなかなか美しい人です。また、ギターとウッドベースだけで歌っている動画もあって、こちらは本来のフォークそのもののアレンジです。
まだあまりブログに色々アホーなことを書くような気分というかテンションが戻っていないのだが、少しずつ元の自分に戻さねば、と書いてみることにした。
で、今日のお題は「世界のガキたち」だ。
ガキ、というのも親御さんにとっては失礼かもしれんが、まあ、子供なんてもんは、自分の昔を思い出しても”ガキ”でいいと思うし、ガキ、と呼ばれるくらいのほうが子供らしいとも思うのだね。
よって、男も女も、”ガキ”、でくくってしまう。許せ、ガキどもよ。
外国へ行くと、たまにその国の子供を写真に撮ることがある。あるいは偶然画面に入ることもある。これが結構面白い。予期せぬ動きや表情をしたりなどして、被写体としてはちょっと興味が湧くのだ。

ソウルの子供。こぎれいな服装はやはり先進国といっていい。ただ、地元の子か観光客か不明。場所が北村なので、観光客かも。言葉はハングルだった。

これはローカル色満点、上海のガキ。黄浦江を渡るフェリー上で。おばはんの傍らにあるサラダ油とおぼしきボトルが、人民の食生活を物語る。それにしてもこの子が大きくなった頃、この国はどうなっているのだろ。

ウイーンのがきんちょ。もともとこの子たちは何をやってるのかわからん動きだったが、ぶれた写真でますますわけわからない。シュテファン大聖堂裏の、店が立ち並ぶ歩道で。

これはもう、思わず撮ってしまったベトナムはホーチミンの少女。幼稚園くらいの歳だろうか。なんという色っぽいポーズというか、もう、おじさん参っちゃって・・・。このとき、少女は僕に対してどういう感情を抱いていたのか想像すると、怖いやら恥ずかしいやらなんやらわかりまへん。
とにかくこのような大人を惑わすガキに、いままでの人生で会ったことがないのだ、(笑)
僕は特に子供が好きというわけではない。いや、むしろ好きではないほうだと思う。
けれどもよその国へ行くと、けっこう子供の動きが興味深かったりする。そういう子どもたちを見ていると、ガキにはガキなりの考えや知恵があるんだな、と変に感心したりもするのだ。
よって、外国を旅した時、面白そうなガキが見つかれば、数枚の写真を残すことにしている。