最初に。
今回、ハラスメントにあたるかもしれないので
不快に思われる方がいたらすみません。
と神妙にお詫びを![]()
そしてその同じ口でくだくだと独り言が始まる。
方言というものがある。
『方言』
それは、言ってみれば
多かれ少なかれどこにでもある
その土地固有の言語だ。
えー?
方言なんて使ったことないよ。
ずっと標準語だもん。
そういう方も
ふとしたとき
何気なくしゃべっていて聞き返され
まさか!
この言い方は通じないのか!!!?
となった経験があるんじゃなかろうか。
知らず知らず使っている
そんな言葉だ。
そんなわけで。
私基準で、関西弁を関西の方言とする。
関西弁は関西弁だ。方言なんかじゃない。
さらには
関西弁なんて、ひとくくりにしないでほしい。
とかそんな意見もあるだろうけど、とりあえず方言にしておく。
あの犬、
チャウチャウちゃうんちゃう?
ちゃうちゃう
チャウチャウやろ?
チャウチャウちゃうちゃう
そんなのを聞いたことがある。
きっとネタなんだろう。
関西弁を母国語としていない私には、それがものすごいベタな話なのか、日常によくある会話なのか分からない。
しかしこれは、方言の特性を生かした実にすがすがしい一幕だ、と思っている。
お返しに。
なるかどうか分からないが、私の住む地域には
「~ずら」
という言葉がある。
印象から分かる通り語尾につける。
そうずら?
あれずら
これずらか
そう。こんな風に。
意味合いとしては「~でしょう」という感じか。
さて、そんな「ずら」をふまえて。
あの人ヅラずら?
ヅラぁ?
そうずらー
ヅラずら
ヅラずらね
そんな使用法がある。
なかなかうまい使い方だと思うのだが「ずら」を使う人や地域は限られてしまうのが残念なところだ。
そのため、関西弁と違って広範囲に応用できないのが難点であり玉に瑕だと言える。
普及にはほど遠いか。