それと代理人を増やした事から和解金詐欺事件は相当危ないと佐々木も危機感を抱いているのだろう。



余命3年時事日記から



【10月8日に東京弁護士会会長から調査嘱託申し立ての回答が】あり、【佐々木亮と北周士

のはしごがはずされた。】そのためであろうか、『上記の代理人弁護士の数が増えている。』もっとも全員が提訴されている状況であるから、このままでは裁判になるまい。ただし、ここに来ての代理人受任は「確信的行為」であるから情状酌量は無理だな。

新規代理人弁護士は以下の面々である。

竹村和也(東京弁護士会)東京南部法律事務所

市橋耕太(東京弁護士会)旬報法律事務所

小野山静(東京弁護士会)旬報法律事務所

伊藤安奈(東京弁護士会)旬報法律事務所

鈴木悠太(静岡県弁護士会)鈴木大和田法律事務所

まあ、【うさんくさいメンバーで、佐々木亮のお仲間ばかり】だ。【北周士は捨てられた。】