「私の宗教論」(その10:項目E、F全て)

E.では宗教とは何か、教えとは何か、を考えてみましょう。

1.目的は40D-2ですね。

2.その目的を達成するために、宗教は、嘘偽り、間違いは何かであることをまずはっきりさせ、それを、信者にわからせる、つまり、真理とは何かを教える。そうですね。

3.つぎに、その真理にそむくことなく、ひとに心の持ち方をどうすべきかを教える。そうですね。

4.そうすることにより、ひとの心の持ち方が変わり、幸せになる。そうですね。

5.真理に沿った教えを守れば、皆の心の持ち方が変わり、幸せになれば、戦争も起きずに世界の平和も達成できる。そういうことですか。

 

F.とはいっても、ひとは宗教を本当に理解できるのか。

1.でも、その真実に付いての説明書であるバイブルに書いてあることを、すべて理解し、確認するのは大変で、日々の大きな努力が必要ですね。

 

2.そうすると、ある宗教の信者が、ほかの宗教のバイブルを理解する時間などありえないことになりますね。

3.だから、ある宗教の信者が、ほかの宗教の考え方を詳細に調べる理解することなどほとんどないというのが現実で、あなたもそうでしょう。

4.そうすると、心の幸せを得るためには、まず牧師や僧侶の話を聞いてその要点を理解するのが、唯一の近道。そういうことですね。

5.当該の宗教の信者ではない人々に対し、上記43~45Eを教えて回り、そうすることで布教するのが宣教師ですよね。

6.しかし、牧師や僧侶や宣教師も人間であるから、ほかの宗教に付いて、全部知ることはできないですよね。

7.そうなると、自分の宗教に付いて、バイブルを読みこむのが精一杯ですよね。

8.ほかの宗教に付いては、表面化する大きな違いを調べてまとめ上げるしかないですよね。