11月2-3日 DRUM LOGOS
『100%CHAGE派』でございますの。
愛しチャさんの10年ぶりソロライヴツアー、初日からがっつり☆
幸せ旅記は現地より携帯更新しておりましたが、書ききれない愚痴事が積もり積もっておりましたの。
※※※うっかり来てしまった、アスカ派の方。不愉快に思われる記述も含みますから読み進められないでください。
アスカ氏好きとかじゃなくても一般的に失敬な表現をいたしますので、タイトル:ケンカ腰、ですので。※※※
初日、入場整理番号は800番台。
会場前の広場に整列させられ入場を待ちます。
広場のフェンスに「801~900」とプリントされた紙が貼られており
その前にものすごくざっくりと並ぶ・・・801番から850番までの方~て、50人くくり。
その後の細かい番号はお客同士で確認して並んでくださいって。
アバウトすぎて早速不安になりつつも、大体の場所より気持ち前目におりました。
しばらくして斜め後ろからとんとんと肩をつつかれる。
振り返ると年季の入ったご婦人「何番ですか?」とたずねられたので自分の番号を答える。
このご婦人が前後するのかと思えば、その人の側にいたご婦人に私の前に行くように言う。
わたしには「じゃあもっと後ろですね~」て。
何で私はこの人に指図されているのかしら?と腹立ちながら
その人のちょっと後ろに回り、つかめそうな背中を不愉快に見つめておりました。
2日目も同じようにざっくり整列の指示をうけ、
でも私の並ぶ列はいい感じに納まった様子で入場のときを待っておりました。
私のすぐ近くに整列の指示を出しているスタッフの男の子、
そこへ2人組ご婦人。「この列は例えば300番台ならどこに並んでもいいのですか?」とな。
スタッフ男子はお客同士で・・・と説明。
ご婦人「わかりました。いえ、前のほうに後ろの番号を持った方が並んでいらしたので~」とか。
スタッフに注意をしにいけとでも言いたげ。
よく出かけるライヴハウスでは入場の時に細かい番号で呼んでもらえるので
ほぼ番号通りに入場できるのだけれど、
見ているとそんな余裕がないような狭い入り口。。。
この整列の仕方にはもちろん疑問も不安も不服もモヤモヤだらけだったけれど
100人単位で並んでいるのだから自分の並ぶべき位置はわかるし
ずるっこいことしてる人が居るのが許せないとしても
そんなことを大きい声で、皆に聞こえるように言うのって美しくない、と思ってみたり。
何が悪いて会場側が悪いよ。でも美しくない。
私が気にしすぎているのはわかっています。
気にしすぎついでに・・・
*後ろに並んでいる人たちが熱くアスカ氏ライヴのことを語っている。
*斜め前のご婦人の携帯待ち受け画面がアスカ氏だ。
*隣列のご婦人が持っているバッグがアスカ氏ライヴグッズだ。
*再び、後ろに並んでいる人達がチャさんのことを「チャゲ」と呼び捨てる。
などなど。心穏やかでいられませんでした。修行が足りませんわね。
愚痴事、まとめて書かせていただきますわ。
初日、いざ入場。
でも入り口まできっちきちに人が詰まっている・・・私の後ろにあと160人くらい入るのだけれど入れる?
スタッフさんが立ち止まらないでくださ~い!みたいなことをおっしゃるので
人の間に入らせてもらって前へ前へ。。。
スペース、空いとるやないか・・・
スタンディングスペースは何段かに段差が付けられていて、
見やすいようにお客が段の前端にずらっと並んでしまっていたのですな。
その直前の一段低いところにはまだスペースが残っていました。
通路空けとけや!会場の方、仕事がおろそかすぎですわ。
また立っている人たちの前後スペースが開き過ぎですのよ。
詰めろ!もっと詰めろ!!後ろつまっとんねん!とプリプリしながらまた前へ。
一人分スペースが空いておりましたので陣取らせていただきました。
大分前に来られましたわ☆
突然前に人が入ったので、もちろん後ろの方は悔しかったでしょうね。
しかし、なら、詰めとけ!・・・ケンカ腰でございますから。
ゆる~い人たちのおかげでいいポジションで初日ライヴを楽しませていただきましたわ。
後ろの方、あと5センチ背が高かったら!と話されておりました。
そしたら5センチ厚底履けばいいじゃない。と思うのは意地悪ですか?
誰だって前に背の高い人がいてステージが見えない!という悔しい経験をしてきているのよ!
2日目は200番台でしたので普通に入っていいポジションに立てました。
でもやっぱり皆さんゆる~く立ってらっしゃる。
しかし好みの立ち居地を確保できましたので、
皆さんゆるく立たれるのをいいことに踊りスペースをとらせていただけました。
でも、終盤壁側隣の方がひどく攻撃的にぶつかってこられたのよ。
ライヴハウスライヴですので隣の人とどつきあうのは有りですけれど
ものすごく不自然にぶつかられる。
頭上拍手する時に肘を張って当ててきたり
何故ここで横揺れするのだろう?な時に体当たりしてきたり。
ケンカ売られてたの?ただノリがおかしいだけの人かしら。
後ろの人にもどつかれていたのだけれど、その人は終わってから一言謝ってくれはった。
隣の人はその時嫌な感じで顔をそらしてたわ。気のせいかしら。
嫌ね、ノリがおかしいのも、不愉快にぶつかってくるのも。
愚痴事はこれくらいでございますわ。
まだありますけれどあまりに意地悪すぎるので仕舞っておきます。
♪ライヴ~~~はチャさんぽいです。
凄く楽しそうに歌ってはるのが見ていて幸せ気分になれます。
まだ2回終わっただけですので、今後の壊れ感を楽しみに次回。大阪。明日。
明日の会場は行きなれているところなので気持ち穏やかですわ。
純粋にライヴを楽しめるように、『禁ケンカ腰』で頑張ります☆☆☆