昨日、マイククラインという生徒が書き上げた1人芝居の劇の、投資家達を対象にした ”first read / workshop production" をしました.
これは 公演をするための予算を集めるための 1度限りの公演です.
で、すごい反響を受けました.
ワークショッププロダクションというのは80%仕上がった作品で後の20%はこれから テストマーケティングを 本公演の前に重ね 磨き上げます.
ゲストの方達もそんなに期待をせずに ただ単に 内容を聞きにくる、くらいのいきおいなのですが、マイクが ステージに踏み入れた瞬間から笑いが止まらず、最後には スタンディングオーベーション.
演出家のわたしにまで 拍手が送られました.
でもこのマイクというのはテキサス州ダラス市の元市長の孫息子さん. 保守的な環境で育った ゲイの男性です. ブロードウェイでは 屋根の上のバイオリン弾きなど 場数を踏んだせいか、やはり 燃えるアグレッシブな血のせいか ステージの存在感はすごい。
そして これを支えるゲイの団結もすごい!!!
制作費募金箱には $100ドル札が どんどんと注がれていきました.
なぜ、同性愛者が 劇をこんなにサポートするかというと...
1) 子供がいない場合がおおい
2) カップルの場合2人ともはたらいているので ダブル収入
(とくに男性の方が、女性より平均して給料はたかい)
3) 洗練され、文化活動が生活の一部である、
など上げられます.
そしてまたいいのが、終わった後も劇場をキレーにしてくださいました.
楽しい1日を劇場で過ごしました. 満足満足。