アメリカでテレビ番組を制作するには | LA日記:最新の演劇法をロスより世界へ

LA日記:最新の演劇法をロスより世界へ

演劇講師、舞台演出家。 ロス在中。 ママ業失格なのにも関わらず、出来のいい息子を自慢しております。  

また、来週、某テレビ局に番組提案のミーティング(こちらではピッチングといいます)に参ります.

どうアメリカのテレビ制作が進むかというと。。。

まず、案を トリートメントという1ページに案をまとめ事務所に提出。 (連続ドラマやコメーディーはバイブルとうわれる登場人物の歴史と関係、状況が示された“本”を提出します)

その後、案が良ければテレビ局、もしくはテレビ局とつながりがある制作会社にミーティングを事務所が申し込みます.

いくつかの会議を通して 案が通りましたら 予算を頂き、テスト番組を制作します.
予算は5年くらい前でしたら100%いただけたのですが今は テレビ局側で30%出すから後はディールメモ (テレビ局側が番組に対して制作する興味があると示した手紙で決して契約書ではありません)を使っての頃の70%は自己負担、というのが増えてきています.

そして、パイロット・テスト番組の制作の際に有名人をできるだけいれて テレビ局に売りやすいようにします.

このご時世ですからできるだけ宣伝してくれるスポンサーさんがつきやすい作品を提案しなければいけません.

まあ、来週私が提案しにいく番組には大物役者さんは入っていないのですが エミ-賞(テレビのオスカー)を受賞した方達が関わっていますのでそれをえさにして セールスしてきます.

あああああ~。頑張りますよ!!!

私の親友ケンは テレビ番組の売り方のコーチをしています. こちらご覧ください!!!