ベテラン帯状疱疹erの水邑ですが、今回はだいぶ酷い帯状疱疹になってしまいました。(微熱と倦怠感が酷いので、数日お休みしますね）
小学校5年生の時に、かなり広範囲の帯状疱疹が出て、当時「子供がこんなになるのは珍しいから」と、グッタリとした状態のまま、防衛医大で捕まった宇宙人のように写真撮影された事がありまして。
その頃言われたのは、短期間にレントゲン撮影をし過ぎた事が原因ではないかと。
確かに、その1年位前でしょうかね、少し様子のおかしかった同級生にある物を振り回してかなりの時間殴打されるという事件があり、ムチウチと視力が落ちた事でたくさんレントゲン撮影されました。
そんな事があって、大人になってからも、何枚かレントゲン撮影をすると、その後1か月過ぎた頃、背中の決まった場所に帯状疱疹が出来るという、システマチックな発症を繰り返していました。(私がX線に過度に弱い(免疫力が過剰に低下する)とかそういうことなのかもですね)
ただ、数年前から3ヶ月に1度くらいのペースで発症しています。レントゲンは撮って居なくてもです。これ以上詳しく説明は出来ません(察してちゃん)
この大きさの人間がこれだけ環境に影響を受けるのだから、もっと小さな生物はもっと影響があるのかもしれないですよね。
もっとストレートに、現在を生きる事で起きる弊害を、体の外に排出出来たらいいのにと、最近強く思います。
医療系のエネルギーワークをする人もお友達に居ますが（祈龍さん
）私のように、ふわっとした事に関係したエネルギーより、現代を生きる事の補助的なエネルギーの方がより必要だったりするよなと、グッタリしながら思いました (:3 _ )=
いつもありがとうです (:3 _ )=
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