ペンデュラムのおかげで解って来た事 | また、晴れた日に君と。

また、晴れた日に君と。

△龍と狼とのスピリチュアル探求の暮らし△

この間、偉大なる先輩から、「エネルギーは何処から来ているものなのか調べる為にペンデュラムを使えば」と教えて頂いてから、暫くぶりにクルクルやっています。

 

おかげさまで、エネルギーの出所はおろか、自分のこれからの事や、謎だった過去の事まで解ってきてしまいました。

 

話が壮大すぎて怪しいので、ちゃんとペンデュラム扱える方に一度きちんと見て貰おうと思って居ります。おそらくレアケースだから、確定出来たら、お話していければよいなと思います。

 

 

 

私は、覚えている過去世の中で、一番古そうな記憶は、色の白い肌に白い布をまとっている、エンタシスみたいな柱がある時代のものなのですが。

 

その時、とても悲しい別れがありまして、私と恋をしたからそうなったのか、元々そうだった人を愛したのか解りませんが、罪人として扱われた人と強く愛し合います。

 

激しく怒る権力者の父親(毒)や、周りに引き離されたのですが、引き離された時の記憶はサックリ無くて、次に覚えているのは毎日裸足で、森の中を通って湖畔に捨てられた愛する人の遺体に花を手向けに行く事です。

 

 

遺体は傷み、骨になって行くのですが、それでも会いに行くのを止められませんでした。

 

長い長い間に、記憶が遺体を動物のものにすり替えていました。あまりに痛い記憶だからでしょう。

 

顔や声も忘れる程に果てしない時間が経ったはずなのに、その人の事がまだ好きで好きでたまりません。

 

生まれる前の事なんて覚えて居ないまま過ごした過去世が殆どだったでしょうが、あの人を弔う為に、ずっと宗教家だったのだと今は思います。

 

その人とずっと会えずに、いい歳になってしまって、もう今生でも会えないと思ったのですが、ペンデュラムのおかげで、壮大な長い長いすれ違いの旅に1つ答えが来るかもしれない事も解りました。

 

でも出入り業者の人に「あなた私のギリシャ的時代の恋人でね?」とは、言えないんだよなぁ( ˘•ω•˘ )

 

 

 

 

 

宜しくお願い致します○┓゛ ペコッ