完結しなくてもいいじゃないか 人間だもの――――――――
だめになる人は客観的な完璧を求める人。
客観的完璧。すなわち数値的完璧かな。
機械やったような、いや 人が理想という生き方を求める人。
そういう人って 何かができないってわかったとき自分がだめだって思うんだよね。
そもそも完璧に過ごす事が不可能なのに。
人には 肉体があるし、意思があるし、それを押さえ込もうとすること自体が間違ってる。
自分を何かの駒のように思って 思い通り動けないなら 捨てたくなる。
捨てられる人なんてそういないけどね。
逆に捨てられる人は誰かがその勇気をいい方向に持っていってあげればよかったのに。
何かの方向に進んでいくものは自分以外の力がないと止まれない。
車だって摩擦がないならどこまでも行ってしまう。
その摩擦は時にはウザイものだけど なかったときそのものはどうすることもできない。
だから大切なのは2つ。
ひとつは「自分の意思を正しい方向に向けてやること。」
ただし、無理やりやってはいけない。折れてしまうから。
やさしく、無理しないで向けてやる。時間がかかってもいい。そういうものだから。
もうひとつは「摩擦をつくること。」
摩擦は自分にとって気持ちのいいものではないと思う。
でも たまにその摩擦にたよってみるといい。
迷惑かけてもいい。摩擦も鬼ではない。

