『すみません』の落とし穴① | わずか“0.5秒"で信頼が高まる!人気医院として選ばれるための「印象」と「話し方」講座

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0.5秒心をつかむ!印象と話し方の専門家、ホスピタリテイナー®の村上えり子です

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『すみません』

 

こうやってよく謝る人っていらっしゃいますよね

 

この『すみません』には落とし穴がいくつかありますので今日はその中の1つをご紹介

 

『すみません』これを連発する方にはいつも“残念”さを感じ、可能な限り『ありがとう』を遣われることをおススメしています

 

それはなぜか?

 

『すみません』と

『ありがとう』の主役は誰か?

 

を、考えていただけると“あ!”と気づかれる方も多いでしょう

 

そう、また会いたい人になるためのコミュニケーションの目的は【承認】。相手を承認することです

 

『すみません』は「許してください」の自分目線の言葉

 

『ありがとう』は相手の行為を承認することになる目的そのものの言葉

 

どちらが人の心をつかむかは言うまでもありません

 

もちろん『すみません』『申し訳ありませんでした』とお詫びしなければならないシーンはあるとは思います

 

ですが『ありがとう』で言い換えられる場合には、選択されることをおススメします

 

あなたもなんでもかんでも『すみません』で済ませてはいませんか?

 

 

 

©Murakami Eriko
 

 

今日も最後までお読みくださいましてありがとうございます^^

 

 

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