【ドクターの悩み】話しを聞かない患者さん | わずか“0.5秒"で信頼が高まる!人気医院として選ばれるための「印象」と「話し方」講座

わずか“0.5秒"で信頼が高まる!人気医院として選ばれるための「印象」と「話し方」講座

0.5秒で心をつかむ!また会いたい人になるためのおもてなしや印象の仕組み、話しの聴き方、話し方、伝え方。一流の良質なコミュニケーションを目的とした、独立・起業・開業を目指す方の、お客様やスタッフ、従業員からの信頼が高まるコンテンツやセミナー情報の数々。

0.5秒で心をつかむ!印象と話し方の専門家、ホスピタリテイナー™の村上えり子です

なぜ動かない?どうして伝わらない?の不安とイライラと取り除き「信頼が高まる!」一流をサポートします

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「違うんです、違うんです」って言ってこちらの話しに耳を傾けようとしないんです


外来診察でのドクターのお悩み

限られた時間にこれでもかと入った予約

なるべくお待たせすることのないよう、手短に要点を済ませたい

そんな時に限って訴えられる「そうじゃないんです」の声

医学の道としてある正論も、目の前の人には通じない

「そうじゃない」って言われてしまう。。。

そんな時には、落ち着いて振り返ってみてください。あなたが相手の、患者さんの、お客様の伝えたいことを本当に「聴けて」いるかどうか・・・

患者さんは、診察室に入ってくるまでに、長い長い時間待っています

自分の不具合を知って欲しい、わかって欲しい、と希望を持ち続けてアレコレ考えています

考えを巡らせています

「先生にどうやってわかってもらおう・・・」そう思いながら予行演習も繰り返しています

なので、そこを《ワカル》人が相手の想いを満たせるドクターです

そこを聴いた上でのアプローチが、後のすべてに影響してきます

まずは先入観なく、目の前の人を「世界一いい人」って思ってみてください

“また”“どーせ”は先入観です

円滑なコミュニケーションを曇らせる要因の一つです

「でもでも、次の患者さんがお待ちなんです」

確かに!

ですが、その“先入観”たっぷりの姿勢が目の前の相手の話しを長引かせているとしたらどうですか?

一考の余地あり!だとは思いませんか?


(C) Eriko Murakami

 

今日も最後までお読みくださいましてありがとうございますm(__)m



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