0.5秒で心をつかむ!印象と話し方の専門家
ホスピタリテイナー™の村上えり子です
どうしなきゃいけない?どうしたらいい?の不安とイライラと取り除き、あなたの目指す一流をサポートします
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とある薬剤師さんからの質問
「患者さんが診察を終えて薬局に来てくださったときに“も~おとーちゃんのとこ、はよ行きたいわ~”っておっしゃるんです。私、もうやりきれなくて…こんな時なんて言ったらいいですか?」
「こんな時、なんて言ったらいいですか?」私に投げかけられる質問ナンバーワン!
ホスピタリテイナー™として、「0.5秒で心をつかむ!印象と話し方の専門家」として、その質問はアタリマエかもしれません
ですが、私の本音としては「こんな時にどのように言葉を返すことが一番なのか」を自分で感じ考えられるようになってもらいたいな…と 思っています
一つ一つの質問に具体的に答えることは、その場しのぎにはいいかもしれませんが「それ、全部憶えるの?」って思います
ですので、コミュニケーションとは【何を目的として行うものなのか?】そして【その目的は何なのか?】といったお話をしています
コミュニケーションの目的は承認
これ以外にはありません
その承認を相手に届けるために大切な枠組みは5つあると考えています
そして、この度の質問にはその中の一つ「共感」が最も重要になってきます
で、ここで湧いてくる質問。。。「この場合、いったい何に共感するの?」
誤解を恐れずに書くと、少し過激ですが単純に「そんなに死にたいんだ。。。」
いやいや、これはベストとは言えませんね
相手のどんな気持ちに共感を示し伝えることが、より相手の求めるものに近づけるのか.。o○
一度考えてみてはいかがでしょうか?
私からの回答は次回にまた書きますね(^_-)-☆
ちなみに「やりきれない」は「遣りきれない」と書きます
思い遣りきれない…この方はそのもどかしさを私に伝えてくださいました。とっても心の優しい方です
ですので、その何故か?を解説しながらおこたえした次第です^^
(C) Eriko Murakami
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