【医療接遇】マニュアル言葉で患者さんの気持ちに寄り添える? | わずか“0.5秒"で信頼が高まる!人気医院として選ばれるための「印象」と「話し方」講座

わずか“0.5秒"で信頼が高まる!人気医院として選ばれるための「印象」と「話し方」講座

0.5秒で心をつかむ!また会いたい人になるためのおもてなしや印象の仕組み、話しの聴き方、話し方、伝え方。一流の良質なコミュニケーションを目的とした、独立・起業・開業を目指す方の、お客様やスタッフ、従業員からの信頼が高まるコンテンツやセミナー情報の数々。

0.5秒で心をつかむ!印象と話し方の専門家《村上えり子》です

毎日を丁寧にお過ごしですか?

面倒くさくなってはいませんか?

病院や治療院

どんな方が訪れる場所ですか?

それは、どこかが不調で心配や悩みを抱える方々

相手の顔も見ずに安易に放たれる

「調子はいかがですか?」

そこで患者さんが感じることは・・・

「悪いから来てるに決まってるでしょ!」

な場合もあったりします^^;

「あ、失礼いたしました。すみません(>_<)」

なんて言えて

笑って許していただける場合もあるかも知れませんが

逆の立場ならそう思うのではありませんか?

ですが、毎日の、日常の

本当に相手の様子を知りたくて聴いているわけではない

ただなんとなくのマニュアル言葉が

注意を払わないナンの気なしの発言が

相手を不快にさせてしまっている場合が多いんです^^

何事も受け取り手は敏感です

患者さんはお客様ですが、世間の接客業とは異なる部分があるのはお感じのところでしょう

「いらっしゃいませ」もおかしいし

「ありがとうござました」も相手の不調を喜んでいるようで不快です

もちろん「感謝」の気持ちは持ちながら

ケースバイケースな言葉がけを選んでいかれますように^^


最後までお読みくださいましてありがとうございますm(__)m

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★医院やクリニック、治療院、サロンなどお客様と直接ふれ合う先生や施術者、スタッフの方
★お客様と対面でかかわる士業の方、接客業の方
★第一印象や印象に興味・関心のある方
★とにかく楽しく学びたい方・・・に向いています^^ 

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