今朝の津軽も見事な晴れ間が広がった。

昨日から続く暖気は嬉しいけれど、道路上の積雪が緩んでグジャグジャに拍車がかかる。

夕べも家の近くでスタックした3台の車両を押して脱出させてあげた。

明日は我が身だから、助け合いは雪国に暮らす者にとっては大事なことだ。

 

せっかくの好天だから雪かきの必要もないのだけれど、生まれつきの貧乏性なので屋敷内の氷や家の前の道路の氷を割るこ

とにした。

お陰でだいぶ綺麗になった気がした。自画自賛だけれど・・・。

小割割りに一段落つけ、生活道路をチェックするためご近所を徘徊した。

昨晩スタック車両が相次いだ場所に『×』印が付いてあった。

ここのマンホールがある場所なので周囲よりも30cm以上低くなっており、スタックする要因ともなっている。

きっと、ご近所のS藤さんが注意を促すために付けたのだろう(笑)。

 

夕べも除排雪が入らなかったお陰で、近所の生活道路は昨日以上に悲惨な状況になっていた。

町内に除排雪が入らなくなってからかれこれ3週間・・・。いったい、いつになったら除排雪してくれるんだろう。

 

家に戻って、再び氷割りをしていると、ご近所の若い人が個人的に所有しているタイヤショベルを使って、例のスタック多発地点の雪を均し始めてくれた。

去年、町内に新しく居を構えた人で、今までは会話をしたことはなかったけれど、ボランティアとして行ってくれているその行為が嬉しかったのでお礼ついでに話しかけてみることにした。

私「わざわざありがとうございます。お陰でここを通る誰もが助かります。本当にありがとうございます」

若い人「いえいえ、私も通る場所ですから(笑)。何かあったらいつでも話してください」

私「ありがとう。今日のことはご近所の皆さんにもちゃんと話しておきますから(笑)」

タイヤショベルの若い人はとても爽やかで、私は好印象を持った。

家から持参してきた缶コーヒーとペットボトルのお茶を差し入れし、今後の関係も築いておいた(笑)。

 

さて、引き続き氷割りをしていると近所の野良がまた私に近づいてきた。

あらっ、今日も来たかぁ~(笑)。

どした?お散歩か?それとも話し相手が欲しいのか?まっ、私には猫語が分からないけど・・・(笑)。

野良は今日も長靴にスリスリしてを私から離れない。氷割りができない・・・。

一度はじっくりと腹を割って話し合う必要があるかも知れないと思っている如月の晴れた午後黒猫