20年ぶりに尻屋崎(下北群東通村)までドライブした。保護者付きで・・・。

長い道中なので、東通村に入ってからすぐに昼食を摂ることにした。

事前にSNSで調べた結果、『海峡食堂 善』(同村岩屋地区)さんに寄らせていただいた。

海側に面した大きな窓からは津軽海峡が見える。

目当ての「東通黒毛和牛焼定食」は既に扱っていないらしいので、得意の「味噌貝焼き定食」をお願いした。

鍋代わりのホタテ貝殻に溶き卵を乗せてかき混ぜるだけ。

きすっ、もう美味しい。

私には薄味だったけど、お腹が満たされたので、目指す尻屋崎を目指すと、見えてきたのは白亜の灯台。

尻屋崎の近海は、太平洋と津軽海峡がぶつかる複雑な流れにあることから、海の安全を守るため1876年(明治9年)に灯台が建てられた。まっ、流石にその頃は私も生まれていないけど・・・。

日本の灯台の父ともよばれるリチャード・ヘンリー・ブラントンが設計した白亜の灯台は、今も沖を行く船舶の道しるべとなっている。

灯台の背後に回り込み、海を眺めた。この日は凪だっので潮の流れは分かりにくいけれど、右側が太平洋、東側が津軽海峡。

 

そして、尻屋崎とセットになるのが「寒立馬」と呼ばれる放牧馬。

 

サラブレットと異なって足は短く、胴が長くて、ずんぐりしているけれど、厳しい冬にも耐えられるたくましい体格の馬だ。

 

元気な姿を見られて、はるばる来た甲斐があった。

奥さん「厳しい冬場を乗り切るため、夏場に草を沢山食べて体力をつけているんだよね」

(アンタは年中体力をつけてるよな)とは言わないでおいた水無月の水曜日馬