予約を入れていたマイカーの車検に出掛けてきた。



走行距離も10万kmを超えると、法定費用の他に、いろいろと修理を要する個所が散見されていた。



それは全てが財布に響くことになる。



福沢諭吉とはますます疎遠になる一方。



それでも渋々ながらも車検を取るためディーラーに出向くと、知り合いの若いセールスマンが笑顔で出迎えた。



セールス「●●さん、今日は車検ですね」



私「はい、福沢諭吉が心もとないので、安~くお願いします(笑)」



セールス「走行距離が伸びているので、以前もお伝えした通り、●●万円ぐらいかかります。それよりも、どうですか、ここで新車に乗り換えませんか~。今なら、下取りも高価格ですよ~」



私「ははは・・・、買い替えは無理だと思うから車検なんですけどぉ・・・」



それでも、若いセールスは諦めようとせず、勝手に新車の見積書を机の上に置き、乗り換えを勧めてきた。



いつの間に見積書を作成したんだ・・・。今日は商談しに来たんじゃなくて、車検なんですけどぉ・・・。



多少は後ろ髪をひかれつつも、当初の予定どおりに車検を取ることで一件落着。



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無事に車検が終わり、愛車を引き取った。



帰宅後、奥さんに「実は車検に出した時に、またまた新車への買い換えを勧められちゃってさ~(笑)。でも、ちゃんと車検にしたから」と伝えた。



奥さん「当然っ!乗れるうちは乗るっ!」



新車のカタログをもらってきたことは伏せておいた霜月の晩[E:rvcar]