つがる市ネブタ祭に始まった今夏のネブタ行脚。
今年も黒石ネプタに感動し、おひざ元の青森ねぶた祭を謳歌し、五所川原立佞武多(たちねぷた)も楽しませていただいた。
7月末から毎晩のように繰り広げられる地元の夏祭りを追いかけるようにして津軽一円を走り尽くしたけれど、それも終わりを告げた。
霊峰・岩木山に目をやれば、なんとなく秋の気配がするのは思い過ごしだろうか。

先日まで青森市内の沿道に陣取ってネブタの運行開始にわくわくしていたのが遠い過去のように、今日の夕景は穏やかだ。同じ7時の空なのに。

毎年のことだから分かってはいるんだけど、短いなぁ、津軽の夏は。

さぁ~て、気持ちの整理がついたらボチボチ秋に向かわなきゃなぁ・・・と思いながらも、武者の残像をボーっと眺めている葉月の夜[E:pisces]