バイザーを下ろそうが、サングラスをしようが、とにかく眩しい。秋から春にかけては、同じ時刻でも日が暮れているため眩しさは感じないのだが、この時期はいつもそうだ。だからといって、日が暮れるまで毎日残業するほどの気力も体力も最近はなかった。
帰路を急いでいると、携帯電話が鳴る。奥さん「ウナギのタレを買って帰れ」と言う。少し意地悪をしてやろうと思い「ウナギのタレって売ってるのかぁ?」と聞き直すと、「知ってるでしょ」と奥さん。そこで、「ウナギのタレじゃなくて、ウナギのかば焼きのタレじゃない?ウナギのタレって、ウナギを搾ったエキスか?」と聞き直す。奥さん「あっ、それそれ。じゃあ、忙しいから!」、プツッ!すみません、忙しいのにツッコミを入れて。
「でも、今夜はウナギか・・・。まっ、スーパーの特売品だろうけど、まっいいか」と思いつつ、ウナギのかば焼きのタレを買って帰宅。「ウナギのタレ買ってきたから・・・」とテーブルに置き、着替えのため2階に駆け上がる。
「さて、今日は先に夕食にしよう」と思い、入浴を後回しにして食卓テーブルに着く。奥さんが3人分のうな丼をテーブルに並べる。あらっ、明らかに次男のウナギが立派。私のウナギは虚弱体質気味・・・。さっきのツッコミがウナギの大きさになってリバウンドした文月の土用の丑の日[E:fish]
