国外で邦人が人質に採られたかと思えば、女子大生による殺害事件。郷土の誇りである柔道家は私と同年齢だというのに、急逝してしまった。
一年がスタートする1月は実にいろいろなことがあったけれど、津軽を襲った大雪も平年を上回る勢いだった。
幸いにも、昨日、今日と積雪は一時休止状態だったけれど、朝晩の冷え込みは冬独特のものだった。

仕事を終えた帰路の途中、路面がキラキラと鈍い光沢を放っていた。
明らかな凍結路面だった。
昼間に融けた雪が、夜になって凍ったことは明白。
当然、「いつもよりも気をつけて帰ろっ」ときを引き締めてハンドルを握るけれど、愛車は発進しない、曲がらない、止まらない・・・。
37年間も雪国で運転していれば、こんな路面状態は初めてではないけれど、それにしても滑る路面だ・・・。
いつもは嫌な雪だけれど、この晩だけはアスファルトが剥きだしてテカテカしたラインではなく、道路上の雪があるラインをトレースしながら帰宅した。
雪と寒さに終始した1月だったけれど、とりあえず2月に入れば春に少し近づくんだと自分に言い聞かせ、少し早いけれど1月のカレンダーをビリッと破って、勝手に2月に突入することにした睦月の冷え込んだ晩[E:penguin]