真夏の赤お墓参りは少し照れくさくもあり、多少の後ろめたさがつきまとう。先祖に誇れる生き方をしていない証拠なんだろうなぁ、きっと・・・。母は少し腰が曲がったような気がした。79歳ともなれば、それも当然かぁ・・・。それでも、母はいつものように愛車のトランクいっぱいの野菜と果物をくれた。やけに赤が目に染みる葉月のお盆[E:apple]