F1グランプリの雰囲気を味わうためだけに立ち寄った鈴鹿・・・。
ここから数km先の鈴鹿サーキットでは、数時間後にF1マシンが大観衆の中を疾走しているんだろうなぁ・・・。
いいなぁ・・・。せっかくドンピシャのタイミングで鈴鹿に来られたんだから、俺も観てみたいなぁ・・・。
そんな感傷に浸る間もなく、さらに南下することにした。
近鉄特急『鳥羽』・・・、新幹線並み、いや新幹線以上に快適です。
奥さん「ところで、どこまで行くつもり?」
私「伊勢神宮」
奥さん「はぁ?」
私「一度行ってみたかった」
奥さん「なーんだ・・・」
私「せっかく名古屋まできたんだからさ・・・。もう二度と行くこともないかもしれないし・・・」
奥さん「伊勢神宮って、年寄りや中年ばっかりじゃないの?」
私「俺達も十分に中年だけど」
興味津々の私と、少しガッカリ顔の奥さんを乗せた近鉄特急は、無事に『伊勢市駅』に到着。

ふーん、ここが伊勢神宮の表玄関かぁ。駅舎も和テイストだし、本当に来た気がする~。
意外と、若い旅行者が多い~。
ついでに、外国人旅行者も多い~。

駅前にはドーンと鳥居。やっぱり間違いなく伊勢神宮に来てしまったんだ・・・。
石畳がなんだかいい感じ・・・。
参拝の前に清めようと手水舎へ。
神域内には巨木、巨木、巨木・・・。

我が家の樹齢56年も相当のものですが、さすがに伊勢神宮の巨木には適わない(笑)。
ここが外宮の中心的なお宮らしい・・・。鳥居から中は撮影禁止なので、いったんカメラは収納~。
何処の誰かを名乗ってから、感謝の意を捧げればいいらしいということを聞き、「今日はお日柄も良く・・・。青森県青森市・・・から来ました●●●●と申します。日頃は何かと見守っていただきありがとうございます・・・」などとブツブツ言いながら、無事に参拝完了。

そして、偶然にもこんな風景に出くわしました。天照大御神にご飯やお水などを捧げる『日別朝夕大御饌祭』という祭典らしく、約1500年間にわたって毎朝・毎夕続けられているとか・・・。
1500年間もご飯を捧げてるのかぁ・・・。
逆に考えると、1500年間もご飯を食べているってことかぁ・・。
たった56年間なのに、あれだけの巨木になる人もいるのにぃ・・・と思った神無月の朝[E:bud]






