急激な冷え込みのせいなのか、ハードな練習からくる疲労なのか、次男の顔色は今朝も優れなかった。熱を測ったら、やっぱり38・5℃・・・。



日曜日だけど、どっか診てくれる病院を探そっ!インターネットで休日診療して下さる医院を調べた。数か所見つかった中から、次男の通う高校の近所の医院に電話し、「カクカクシカジカで、昨夜から熱があります。診ていただけますかぁ?」



ローラみたいに「オッケー」と言ったかどうかは忘れたけれど、看護婦さんからOKの返事をいただいたので、急いで病院GO。あぁ、良かったぁ・・・。



しばらく、次男と待合室にいた私だったけれど、他に行かなければならない場所があった。部活が行なわれるグラウンドだった。



今日も市内のスポーツ公園で練習が行なわれることになっていた。次男が風邪のために部活を休むことはマネージャーを通じてチームメイトに伝えていたけれど、この日は次男と次男の親友Yを乗せてスポーツ公園に行く約束をしていた。次男は練習には行けないけれど、Y君は連れていかなければならなかった。



私「俺、今からY君をグラウンドに連れて行かなきゃいけないから、ちゃんと先生に症状を言って、点滴とデッカイ注射を打ってもらえよ」。次男「うぃ」



Y君をグラウンドに連れていくことは容易なことだった。次男がY君ママに乗せていただくことも少なくなかったし、Y君ママに用事がある時は、私がピンチヒッター。次男もY君も両方息子のようなものだった。



私「お待たせー」。Y君「あれっ?●●(次男)は?」。私「ごめん。この大事な時期に、昨夜から熱を出しちゃって。今、病院に捨てて来た。今頃はデッカイ注射してるはずだから(笑)」



この日は、昨日とは打って変って晴天だった。残念・・・、昨日も快晴だったら、次男も風邪をひかなくて済んだかもしれないのにぃ・・・。グラウンドに着くと、たくさんの人で賑わっていた。第32回東日本ラグビースクール中学生ラグビーフットボール大会1stステージが行なわれるとのことだった。Dsc_0003



本県ではラグビー部を持つ中学校がないため、中学生まではスクールで細々とラグビーをするしか手段がなかった。中学生かぁ、いいなぁ。この中から、次男達の後輩になる子が一人でも多くいてくれればいいのになぁ。



しばらく中学生達の試合を観ていると、次男から「病院終わったんだけど・・・」と電話。あっ、はいはい、只今参りますので、そのまま少々お待ち下さいませー。Dsc_0002



結局、次男は風邪らしく、しばらく安静にしていれば回復するようだった。まずは一安心し、次男を家に送り届けて、再びグラウンドに向かった私。中学生の大会は既に終わり、チームメイト達が昨日に続いて猛練習を繰り返していた。



部活が終わるのを待ちながら、父兄仲間と週末の準決勝、決勝の応援について打ち合わせをしていた私だったけれど、「応援の打ち合わせをするのも今回が最後かぁ・・・」と思うと月日の流れの早さを痛感した。



部活が終わり、親友Y君を乗せて帰路につくことに。Y君「●●(次男)は大丈夫ですか?」。私「ごめんごめん。今週末に最後の決戦を控えたこの時期に風邪をひいちゃって。たぶん、1~2日で練習に復帰できると思うけど・・・。だめなら、点滴したまま試合に出すから」



最後の試合を今週末に控えて、冗談とも本気ともつかない返事しか出なかった神無月の決戦前の日曜日[E:run]