今日も朝から青森市内にある取引先へと直行した。
取引先から「金曜日の朝、来られたら来てほしい」との連絡を受けていたからだ。
その取引先は、社長さんも専務さんもよく存じていたし、日頃からお世話になっていた。
まっ、お声が掛かるだけで幸せなことだろっ、と思い、その取引先に向かった。
去年から新たに就任した常務さんと言う人と名刺を取り交わした。
ん?
あらっ?
見覚えのあるお名前・・・。
今一度、相手の常務さんの顔を見上げたら、なんと小学生時代からの同級生。
私とは違って成績が良かった彼は、中学を卒業後、遠く離れた国立高等専門学校に進んだこともあり、何十年もあったことはなかった。
ただし、県庁に勤めていたことは知っていたので、人事異動のたびに「へぇー、今度は△△課長か」「おっ、また偉くなったなー」とチェックはしていたけれど、仕事上の接点がないまま彼は昨春、定年退職を迎えていた。
定年退職後に天下りした先が、私が親しくさせてもらっていた取引先だったということだ。
同級生「よっ、久しぶり。以前も見かけていたので〇〇(私)の活躍は知っていたんだけれど、改めてよろしく~」
私「なーんだ。俺、今の今までぜーんぜん気が付かなかった。そっかぁ、ここに再就職したのかぁ。改めてよろしく~」
仕事の話はそっちのけでお互いの近況を報告し合ったのは言うまでもないことだけれど、社長さんや専務さんの手前もあるので仕事の話に軌道修正した。
それにしても、偶然とは言え、ますますその取引先と縁が深まったことはいうまでもない。ラッキ~[E:#x266C]
携帯電話の番号を交換し合って、そのうちに呑みに行こうということで意気投合した。
その時はきっと昔話に花が咲くであろうことは間違いないと思った水無月の朝[E:#x1F511]