24日にプロボクサー長谷川穂積選手のお母様がお亡くなりになりました。


俺も19歳のしかも俺の誕生日に親父を癌で亡くしました。
誕生日のプレゼントが
親父の命とは…
そんな、中々洒落た親父が一度だけ大手術をしたときに体験した話をしたいと思います。


親父はとても深い霧の中で地面も荒れてしかも裸足…
歩いていると、向に光が、光の前に小川が流れていて橋がかかっている。
川の向は凄い綺麗な花畑で俺の死んだはずのお爺ちゃんやお婆ちゃん。
おじさんがニコニコしながら
「おおっビックリマークやっと来たか!!待ってたぞ!!」と歓迎してたそうです。

その時、親父は
「あっビックリマーク死ぬんだ…」と思ったそうです。

橋を渡ろうとして、真ん中位に差し掛かると、とても息が苦しくなってきて…
でもお爺ちゃん達が
「頑張れ!!もう少し!!もう少し!!
声援を贈っている…
でも、あまりの苦しさに諦めて戻ろうとすると、今、生きている
俺の兄貴、姉さん、親戚の人達が…
「ナンだよビックリマーク行かねえのかよ!!さっさと行けよ!!」などと罵声を浴びせて来たそうです。

親父は泣きながらまた橋を渡ろうとすると
手をガッと捕まって、振り返ると俺が泣きながら
「行かないでビックリマーク行かないで!!」と言っていたそうです。
あの世の方を見ると、お爺ちゃん達が…
「またな…」って言いながら消えて行ったそうです。

生前親父は
「お前の子供を見るまでは死なないビックリマーク」と言っていたのでそれだけが心残りでとどまったのでしょう。
きっと心から俺を愛してくれていたんだと思います
しかし、それは叶わなかった…
孫…見せたかったな…

俺は死にそうになった時、止めてくれる人がいるのが心配です…(笑)

今、あなた達にそんな人は居ますか?

きっと、向が愛してくれるのを待つものではなく。
まず、自分が心より愛す人をつくるものではないでしょうか…