猫と中国語(仮) -15ページ目

猫と中国語(仮)

ロシアンブルー兄弟の子育て日記です。

幸い副作用なく、普通の生活が送れているので、うっかりブログに記録するのを忘れてしまいましたが、抗ガン剤13回目(ビンクリスチン)、14回目(シクロホスファミド)を投与しました。

 

だいたい投与後のサイクルとしては…

→若干食欲不振で体重減少。大人しい(4~5日)

→いつものマタに戻る(1週間後)

→体重戻る(2週間後)

→次の抗がん剤投与

を繰り返しています。

 

前までは時間をかけて点滴投与するドキソルビシンのときだけ鎮静していたのですが、回を重ねるごとに暴れん坊になり、今では毎回鎮静が必要になっていました。先生から自宅で鎮静剤を飲ませてから病院に連れてくる方が負担がないのでは、と提案され、前回のシクロ投与時は自宅で鎮静剤を飲ませ、少しぼーっとした状態で連れて行きました。それでも点滴用の針を刺すときは恐怖の方が勝ってしまったようで、シャーしてしまったそう (-_-;)

 

早朝に飲ませたのですが、一時間ほどでボーっとし始め、帰宅後も夕方頃まではまだふらふらしていました。ぐったりしているわけではなく、元気なのに思い通りに体が動かない、といった感じです。なので、歩き回ったりご飯も食べているのですが、力が入らないのでソファへのジャンプに失敗したり、歩いていても足腰がへたってヨレヨレしていました。

 

自宅で飲ませて行けば鎮静料金がかからず経済的にも助かるので、今後は鎮静剤を飲ませていくことにしました。

 

今のマタは抗がん剤の副作用で眉毛がなくなり、ヒゲも2~3本を残すのみとなりました。でも、残念ながらプロトコールを最後まで完走できない猫さんもいる中、この半年間症状が再燃することなく、抗ガン剤がきちんと効いていること、そして何よりマタがここまで頑張ってくれていることには感謝しかありません。

 

抗ガン剤はまだ2回残っているので油断禁物ですが、そろそろプロトコール終了後の過ごし方についても考えなくてはなりません。どうやって再発しない体を維持するか。。。漢方やドイツ自然療法の先生にも相談しつつ、まねき猫ホスピタルの石井先生のブログで勉強させていただきたいと思います。

 

 

 

石井先生のブログで勉強させていただき、魚中心のグレインフリー、グルテンフリーのご飯に変え、野菜スープやサプリも飲ませています。

 

ただ、SAAの信頼性については少し疑問が残ります。

というのも、マタは最初に症状が出たとき、SAAの検査もしていて、基準値内でした。のちの病理検査でリンパ腫と確定診断されるのですが、SAAには反映されていないということになります。

 

そして、抗ガン剤治療を始めてから症状は治まり、元気にしているのですが、たまにくしゃみをするのが気になり、先日あらためてSAA検査をしてもらったところ、またしても異常なしとされる0.1以下。でも前回のことがあるので、炎症(リンパ腫)がない、とは言い切れない。

 

かかりつけの先生も、マタのようなケースもあるのでSAA単体での判断は難しいと。とはいえ異常値の場合は明らかに炎症があるので、そういう点で検査する意味はある、といった感じでした。

 

 

でも、リンパ腫になったということは、明らかにマタの免疫細胞はガン細胞に対抗できない状態になっていたわけで、同じ生活に戻ればまたガン細胞が増殖して再発する。

食事を変え、サプリを与えて少しでもガン細胞が住みにくい体にすることで、今後再発を防げれば良いのですが。。。