昨日、父が急死しました。

脳出血での、あっけない最後でした。


妹から連絡がありましたが、仕事中で電話に出られず。仕事終わりに再度連絡があり。

何度か、「亡くなった」という言葉を聞き返し、突きつけられた現実に戸惑います。

そのまま、安置されている葬儀場へ。


父の姿を見て、やっと現実を理解しました。


目の手術も終わり、経過も良好。
新しく眼鏡を作り直し、以前よりもいろんなものが見やすくなった、これからまたいろんなことを楽しめるかも、と、考えていた矢先の出来事。僕も、一緒に行きたい場所とかいろいろあったのですが。

とりあえず、葬儀もこれから。明日、出棺します。いろんな感情が湧き出てくるのは、その後なんでしょう。


父が生前吸っていた煙草が供えてありました。

よく紙巻き煙草を吸っており、父の気に入った煙草の葉を、パートナーが時折紙で巻いて、ストックしてあったものです。

妹夫婦が、供養の意味も込めて、一本ずつもらって吸うか、みたいなことを言い始め。

僕はこれまで一本も煙草は吸ったことありませんでしたが、父の煙草なら一度、吸ってみてもいいかなと思い、妹に吸い方を教わりながら吸ってみました。

煙草の持ち方すらぎこちない、煙を肺に入れるのやっぱり怖い、しっかり咽る。

でも。

吸えて良かったと思えました。



今晩が通夜、明日が葬儀、出棺。

親族のみの簡易的で小規模なものですけど、まずはそれから。


出棺先が、自分の職場なんですよね。気まずい。