先日、職場でばったり中学の同級生と再会しました。

確か二年生の時に同じクラスだった女の子。
当時から大人っぽくてキレカワ(表現古いか)な雰囲気で男子からも人気のあった女の子でした。

お母様が亡くなられたそうで、喪主としてその子は来場。名字も変わっておらず、その子で間違いないと確信しましたので、「失礼ですが、中学校はどちらでしたか?」って聞いてみたところ、母校が一致。
「同じクラスだったことあります。陰キャだったんで覚えてないと思いますが‥」
なんてカミングアウトしてみましたら、びっくりはされてたけどイマイチ僕のことは覚えてない様子。

その後、お骨上げを進行する途中で、
「あ、思い出した!羊くん背が高かったよね?」
やっと思い出してもらえました。

ただ、特に僕に関するエピソードも特徴もほぼ記憶にはなく、

背が高い

それだけ。

薄い…。

陰キャだったんで…。なんて言葉で謙遜したつもりが、本当に陰キャだったことを答え合わせできてしまったというだけの結末に、少し後悔してしまいました。

まあ、中学生の頃は合唱部、水没後だったんでクラスメイトと全力で楽しむなんて生き方はリスクが伴います。おとなしく生きてたら陰キャのムッツリすみっコぐらしに進化してしまうのも無理はありません。

知らなくて良かった中学時代の自分の事実を知ってしまい、がっかりしちゃったなって話です。

それにしても、その女の子、30年経ってますます綺麗になっててびっくり。
結婚もしてなかったのかな、名字変わってないし。
連絡先聞けば良かったかな…
後悔…