先日、居酒屋で知り合ったとある女性と2人で飲みに行きまして、お互いの幼少期について語り合う機会がありました。
この女性、工務店の社長を務めながら居酒屋でもバイトして、なおかつ2児の母、シングルマザーという、カッコいい自立した女性です。
お子様を預けて僕と飲みに来てくれてるという感じなんで、若干罪悪感はありつつ、わざわざ僕みたいなもんのために時間取ってくれたことに感謝もありつつ。
彼女が僕と飲みたいと言ってくれたのは、僕の半生を軽く話した時に、めちゃくちゃ興味を持ってくれたから。
彼女も両親の離婚経験があり、幼少期は貧困、長女で妹がいる、みたいな、僕の幼少期と似てる部分もあって。
両親が険悪だった時に、妹を守るためにどうしたかとか、反抗期のエピソードとか、いろいろ教えてもらいました。
そんな中、あるエピソードにめちゃくちゃ共感しまして。
家族で旅行とか、本来は子供達からしてみたらめちゃくちゃ嬉しいイベントのはずなんですが、彼女は行きたくなかったそうで。
貧乏だった両親が、子供たちのためと言いつつも、世間体とか見栄のために連れて行くだろうことは子供なりにわかってしまうし、行った先で、大抵両親は険悪になるし、帰り道の空気は最悪だし。
毎回、こんなことになるなら行かなきゃ良いのに、みたいにいつも考えてたそうで。
僕の幼少期もまさにそうでした。
両親は僕たちのことを思って遊びに連れて行ってくれるのですが、お金無いことわかってるから好きなもの頼めないし、だんだんと母親は不機嫌になってくるし、帰りの車の中は無言だし。楽しみたいけど、楽しめない。楽しみ方を知らない。
そりゃ、無表情にもなりますよね。
大会の行き帰りとかも空気は悪かった記憶しかありません。
家族生活について学んでるのに、幸福ではない。それにすら気がついてない。一家で大会に参加できてるだけで幸せなんだろうと錯覚してたんでしょうね。
今さらそんなことを鮮明に思い出したところでなんやねんって話なんですけど。
彼女とのサシ飲みは楽しかったです。泣いたり笑ったり。表情は豊かだったんじゃないかな。おしぼりで涙を拭くクセを辞めたい…。
この女性、工務店の社長を務めながら居酒屋でもバイトして、なおかつ2児の母、シングルマザーという、カッコいい自立した女性です。
お子様を預けて僕と飲みに来てくれてるという感じなんで、若干罪悪感はありつつ、わざわざ僕みたいなもんのために時間取ってくれたことに感謝もありつつ。
彼女が僕と飲みたいと言ってくれたのは、僕の半生を軽く話した時に、めちゃくちゃ興味を持ってくれたから。
彼女も両親の離婚経験があり、幼少期は貧困、長女で妹がいる、みたいな、僕の幼少期と似てる部分もあって。
両親が険悪だった時に、妹を守るためにどうしたかとか、反抗期のエピソードとか、いろいろ教えてもらいました。
そんな中、あるエピソードにめちゃくちゃ共感しまして。
家族で旅行とか、本来は子供達からしてみたらめちゃくちゃ嬉しいイベントのはずなんですが、彼女は行きたくなかったそうで。
貧乏だった両親が、子供たちのためと言いつつも、世間体とか見栄のために連れて行くだろうことは子供なりにわかってしまうし、行った先で、大抵両親は険悪になるし、帰り道の空気は最悪だし。
毎回、こんなことになるなら行かなきゃ良いのに、みたいにいつも考えてたそうで。
僕の幼少期もまさにそうでした。
両親は僕たちのことを思って遊びに連れて行ってくれるのですが、お金無いことわかってるから好きなもの頼めないし、だんだんと母親は不機嫌になってくるし、帰りの車の中は無言だし。楽しみたいけど、楽しめない。楽しみ方を知らない。
そりゃ、無表情にもなりますよね。
大会の行き帰りとかも空気は悪かった記憶しかありません。
家族生活について学んでるのに、幸福ではない。それにすら気がついてない。一家で大会に参加できてるだけで幸せなんだろうと錯覚してたんでしょうね。
今さらそんなことを鮮明に思い出したところでなんやねんって話なんですけど。
彼女とのサシ飲みは楽しかったです。泣いたり笑ったり。表情は豊かだったんじゃないかな。おしぼりで涙を拭くクセを辞めたい…。