皆さん、こんにちは♪
Re:BOOT 代表のまっちゃんです。
正月からこっち、だいぶ、記事の更新さぼってました![]()
でも、その間も、今までの記事を読んでくださって「いいね!」をくれたり、読者登録してくださったり皆様に感謝でございます。
記事の更新はさぼってましたが、その間、アメブロを通してコメントした方とカウンセリングを行うことになったりして。人の繋がりが生まれることっていいですね。
こういう場所で想うことを表現していくことの大切さをしみじみ感じるこの頃でございます。
さて、そんなカウンセリングの最中にふと自分の過去や知り合いの過去の話を反芻しながら思い浮かんだのが
僕たちって
親の影響をものすごく受けているという事実
これ、意外と忘れがちなんですよ。
例えば、
親の機嫌の振り幅の大きい気分屋な家庭の子供は親が仕事から帰ってくるとまず顔色をうかがいます。良ければ近づいて親子のコミュニケーションを取りたいし、悪ければ距離を置いた方がいいと判断する。
これが癖づけされると、子供が社会に出たときに人との付き合いの中で、声を交わすより、握手を交わすより先に人の顔色を見て「この人は機嫌いいのだろうか?」「はたして、今、こうして話をして機嫌を壊したりしないだろうか?」とか「私はこの人の機嫌をよくできるのだろうか?」などと非常に他人に対していらぬ未来の心配をしがちな人になってしまいます。
その結果、他人に対してあまり信頼する気持ちを置けない、距離を取りがちな大人になってしまう可能性が高い。
親が「がんばれ!」「がんばれ!」と応援しているように見せて一つも褒めてくれないところの子供は「いつか褒めてもらえる。」「いつ褒めてもらえるんだろう?」「褒めてもらえるまで頑張らなきゃ!」「しんどい!でもがんばろう!いつか褒めてもらえるまで・・・」と、そのうち自分の能力や耐性を超えてまで何かを無理にやってしまいがちな大人になってしまう可能性が高い。
親が、例えばいつも家を空けているような人で、学校から帰ってきても一人、夕飯もチンして一人で食べる・・・なんていう幼少時代を送っていると、結婚して家庭を持ってから家族そろってご飯を食べたり団欒するよりも一人で過ごす方が楽!と仕事や趣味を口実に家族とともに時間を過ごすことをおろそかにする大人になってしまう可能性が高い。
あるいは、反面教師で、とても寂しい思いをした記憶が強く、自分の子供にはそんな思いはさせないと子供の帰る時間には必ず家にいる。休みの日には子供が友達と約束をしているにもかかわらず、「買い物行くから友達との約束キャンセルしなさい」などと子供と一緒にいることに脅迫的観念を持ってしまいがちな大人になってしまう可能性もあります。
両親の夫婦仲があまり良くなく、喧嘩ばかりしている。
離婚するやしないやとやいやい毎日顔を合わせると喧嘩ばかり。
だいたい、そういう親っていちいち自分の意見に同意を求めてもう一方の親に対しての援護を依頼してくる・・・・
これ、ほんと最悪な両親なんですけど、こういう両親の子供って大人になると関係の深い親密な相手に対して保護者役や調停役をかって出てしまいしんどい思いするんですよね。
かくいう僕がそうなんですけど。
他人に対して、ほっとけばいいのにしんどい役回りを自然としてしまう。
そして神経をすり減らす。
みたいな。
いずれにせよ親に影響受けるところって多いと思いませんか?
他にあげればきりがないんですが、たまに自分を振り返ってみて、私のこの性格ってなんでこうなったんだろう?って考えてみてください。
物事や人に対して自然にそう思ってしまう、考えてしまうその癖は親との関係に起因していることが多いと思います。
その癖は自分にとって良いですか?
悪いですか?
良い場合はいいんですが、悪い場合、その考え方が元で物事が悪い方へ向かうケースが多いんです。
そんなときは
心の中で親に思いっきり文句を言いましょう。
この私の中の思考の癖はあんたたちが植え付けたものだ!
どうしてくれるんだ!
そのせいで私はしんどい想いをずっとしてるじゃないか!
これ以上何かあったらこっちから縁を切ってやる!
擬似的に・・・でいいんです。
もし、ほんとに縁を切りたかったら切ればいいと思いますよ。
あなたにお任せします。
擬似的にでもそうして親に対して三行半を突きつけることで、自分の考え方のクセに気付いた上で、その癖をどうしようか?どう修正して方向付けしてやろうか?という具体的な方法が思い浮かびやすくなるんです。
小さいときに反復して繰り返されてきた親子という人間関係の中での習慣はそのうちに無意識に刷り込まれていきます。
自分にとっても他人にとっても良い行動ならそれでいいんですが、悪い行動や思考であれば治さないといけません。
治せないと同じ失敗を繰り返し、自分を責めるようになります。
失敗から気分的に逃れたくなり何かに依存し始めるんです。
それが「うつ」であったり「依存症」を引き起こすんですね。
三つ子の魂百まで
や
前世のカルマ
なんて表現しますけど、
親からの影響、親の親からの影響、親の親は親の親の親からの影響・・・・・
と常に先代からの影響を無意識に刷り込まれています。
良くも悪くもです。
なので悪いところに関しては
言葉に出して親を思い切り罵倒してやりましょう!
言葉に出して親を否定しましょう!
(本当に親子で理解しあえる自信があるなら親本人にぶちまけてもいいと僕は思います)
そうして
出し切れたら
親を許してあげましょう。
気付いて変えることができたら、
・・・変えるところまで至らなくても
変える必要性に気付けたらあなたの周りの人や環境は少しだけでも変わります。
そうすれば気付けなかったときよりも楽になれますから。
許すこともできそうじゃないですか?
依存症ってね。
代々引き継がれる病気とも言われてるんです。
親が何かに強度に依存していると子も何かに強度に依存する。
親が何かに依存するとそれだけ子に注げる愛情が減るからかなぁ・・・
何かに依存しないと生きていけないというモデルを間近で見て覚えてしまうからかなぁ・・・
いずれにせよ、そういう偏りは代々受け継がれていくことで大きくなっていくんでしょうね。
ですから、歪みやおかしさを身を以て感じたなら親との関係見直してみてください。
それから
親のクセして
「やってあげたんだから何かして返せ」
とか
「子が親に気を使うのは当たり前」
とかぬかしている親は放っておきましょう。
姥捨て山に捨ててしまってもいいと思います。
親から子への愛情や施しは無償の物でなければなりません。何かを返してもらおうと考えるだけでも恥だと思わないと。
こんなことを書くと礼儀として親に感謝をこめて礼をつくすのが子の当たり前の姿だ。
と
声を荒げて騒ぎ立てる毒親がいるでしょう。
よく考えてください。
あなたたち親が望んで子を作ったんでしょう?
どんな動物を見たって、子から何かをしてもらう親なんていないでしょう?
子に見返りを求める親こそ毒親
子に自分の中の欲求を解決させる親こそ毒親
子に対しての「あーしなさい、こうしなさい」は
親の「あーしてほしい、こうしてほしい」っていう欲求じゃないですか?
子をコントロールしたがる親ってみっともない!
TVで流れない日はないというぐらい子供への虐待が多いですが、虐待できるヤツもそうですが、そんな親たちの親ってどうだったんだろうな?っていうことも考えます。
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返報性の法則
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人って自分が良くしてもらうと、心地いいし、またその心地よさを味わいたいからその人に対して好いことを返そうとする心理が働くようにできています。
これは育っていく過程でしっかりと「心地よい」感覚を味わうことで培われます。
決して
「親にしてもらっているんだから親孝行して返せ」
という間違ったしつけから覚えるものではありません。
そこを勘違いしている親の多いこと多いこと。
人へ優しく、親切にできる子供を育てたいなら子供に見返りを求めてはいけません。
本当の優しさは見返りを求めずに施せること。
そうすれば子供が大人になってからも道に迷うことはないし、いつまでも気持ちのよい親子関係でいられる。そう思います。
書いてるうちに少し方向性が変わってしまいましたが、
何かに依存しがちな人、気分がすぐれない人、子供との関係/親との関係がうまくいっていない人は参考にしていただければと思います。
皆さんの今日が楽しいものでありますように。