昨日の続き・・・・
タバコをどうやめたか・・・って話に入るところで終わりましたね。。。
けっこう多くの人が知っていると思うのですが、
タバコってタバコがタバコを呼ぶというか・・・
ま、ニコチンがニコチンを呼ぶという・・・・
ニコチン切れなんてよく表現したりしますが、ニコチンが体内に入ると脳にあるα4β2ニコチン受容体というものと結びつきます。そうするとドーパミンという快感物質が放出されさらにタバコが吸いたくなります。このドーパミンが依存症と深くかかわる物質と覚えておいてください。
そして時間が経過すると、ニコチンが消失していきます。
そうしてドーパミンが放出されなくなるとまた次のタバコが吸いたくなるというメカニズムです。
要はニコチンを一度入れてしまったことで勝手に次のニコチンが欲しくなるようにできてしまっているのです。
初めから吸わなければよかった!!
そう思いませんか?(笑)
また、ニコチンのせいだけでなく、日常の動作の合間、合間にタバコを吸うことを繰り返すことで特定の動作とタバコを吸うという動作がセットになって条件反射的に身についてしまう
「セット喫煙」という一種の癖付けから抜けられない。。。
言ってみれば、一旦タバコを吸ってしまい、生活にタバコが入り込んでしまったせいで二重の罠にかかった状態になっているんですね。
依存症について多くの本を執筆されている
磯村毅先生が
二重洗脳 依存症の謎を解く
という著書の中で詳しく書いていらっしゃいます。
僕は禁煙についてそれまで失敗を繰り返していましたがこの本を読んで
ニコチンとドーパミン、脳の働きをイメージすることができてから具体的に禁煙をどうすれば
成功させられるのか考えました。
そこで、私がとった方法というのが次の方法です。
ニコチンを入れると自然と次のニコチンが待ちきれない状態になるのであればニコチンを入れずに済む方法がなんなのか?を考えました。
ニコチンを入れずに済む→タバコを吸わずに済む→タバコを吸えない状態にする→タバコを吸えないときはどんなとき?→タバコを吸いたくないときはどんなとき?
と、どんどんタバコを吸えるシチュエーションから吸えないシチュエーションに、さらに踏み込んで吸うのが嫌と思える状態になるように「脳をだましてやろう」そう考えました。
タバコを吸うのが嫌に感じるときってどんな時だろう?
一生懸命考えました。
1.風邪ひいて喉が痛いとき?
2.飲みすぎて気持ち悪いとき?
3.食べ過ぎて気持ち悪いとき?
4.限界まで走って息がめちゃめちゃ上がっているとき?
5.口の中が乾きまくっているとき?
思いついたのはこんなところでしょうか?
さて、ここで問題です。
この中から私が選んだたばこを吸いたくなくなる条件はどれでしょう?
また、その条件を作るために私がやったこととはなんでしょうか?
(笑)
ばかばかしいんですけど、意外と効果ありましたよ。
正解はまたこの次に・・・