皆さん、こんにちは。
明石~神戸でうつや依存症、浮気・不倫カウンセリングを行っています。
Re:BOOT まっちゃんです。
さて、前回の記事から少し日が経ってしまいました、
新たに記事を読んでくださって共感してくださる方も増え嬉しい限りでございます。
前回の記事の最後、「絞る」という考え方についてとても大切と結びましたので今日はその話から始めたいと思います。
「絞る」ってとても多面的な使い方する言葉だと思いませんか?
例えば、
1.
果汁を絞る。
知恵を絞る。
(中にあるものを半ば無理矢理出そうとする意)
2.
人選を絞る。
ピントを絞る。
(範囲や数を少なくして効果を生み出そうとする意)
3.
音を絞る。
(対象物の量を減らす意)
4.親からこってり絞られる。
(厳しく怒られる意)
などなど。
こと、ダイエットに関して言うと、
1.か3.の意味に近いイメージで皆さん使っていらっしゃるんじゃないでしょうか?
余分に蓄えてしまった脂肪分を絞り出すという意味で・・・・・
あるいは、体重を減らすという意味で・・・・・
私はここにもう一つ意味をつけ加えたいと思います。
「綺麗に上に伸びる」という意味です。
少し飛躍しすぎてわかりづらいかと思いますので説明しますね。
わかりやすいところからお伝えしていきます。
まず、皆さんの下半身を思い出してください。
鏡を見ながらやってみましょう。
1.足を開いてまっすぐ立って
2.両膝を左右に開いて(緩めて)いってください。
3.腰(骨盤)の位置はどうなりますか?
次に逆をやってみてください。
2.の左右に開く(緩める)動作を内側へ「絞る」
腰(骨盤)の位置は上がりませんか?
そして、緩めているときに比べ、脚が長く見えると思いませんか?
続いてもう一つ。
左右の肩甲骨の間を開いて(緩めて)みましょう。
猫背になりませんか?
背が前に小さく下に小さく縮んでいる感じがしませんか?
では、その逆。
左右の肩甲骨を背骨方向に寄せて(絞って)みましょう。
胸が張れて、お尻から首までスッとまっすぐ芯が通ったようになりませんか?
そして、もう一つ。
お腹の脂肪が邪魔している人は少し見えないかもしれませんが、腹(直)筋の凸凹がうっすら見えている人ならわかるかもしれません。
凸凹がもう少しはっきり見えるようになるためにはどうすればいいか?
これも鏡の前でやってみてください。
立って少し前かがみになって腹筋にぎゅーっと力を入れてください。
そうそう。絞る。ぎゅーっと絞る。
そこから肩を内へ入れる要領で上半身を内へ内へひねってください。
その際、腹斜筋(下図参照)をぎゅーっとお腹の内、中へ絞るように連続して動作を行ってみてください。1分間ぐらい力を入れたままでリズミカルに行ってみてください。
どうですか?
ウエストラインが締まって見えませんか?
そして、すこし、腹(直)筋の凸凹も際立って、上下に伸びやかに綺麗に見えるようになっていませんか?
人間の身体って、
2足歩行のために作られているといっても過言ではありません。
小さな不安定な足2つで立って歩くために重心は常に身体の中心にあったほうが都合がいいのは誰でも知っているお話。
その中心に重心を持ってくるために、筋肉や骨の中で自らの意志で可動させることのできる部位は身体の中心へ絞る状態の方が機動的ていられるし、本来の身体の持つ美しさ=当たり前の形を保持できるというワケです。
つまり、ダイエットって
痩せるための食事制限とか、
痩せるために運動する。
のではなくて
正しく動くための身体づくり。
正しく動ける身体になってきたから美しく見える。
そういうことなんだと考えています。
モデルさんやバレリーナ、トップアスリートが美しく絵になるのはそういうこと。
しなやかに、力強く、速く、高く動ける身体だから美しいんです。
なので、少し、この「絞る」という考え方を取り入れてダイエットしてみると美しくて動ける身体に近づけると思いますよ。
