50代シングルマザー、ゆうももです!
息子・娘・ワンコと共に
北国でひっそり暮らしています
シングルワーママの日常奮闘記や
在宅で仕事をすることのヒント
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こんにちは~ゆうももです
今日は、私が在宅ワークを
するにいたった
ストーリーを書いていきますー♪
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昔、私が会社員だった頃の職場は、
職業柄か圧倒的に男の人の数が多かった。
今では、男女の数もそう変わらないのかもしれないけど、
わたしの時代はそうだった。
システム系なので、
やはりチーム作業がほとんどで、
大抵、わたしは紅一点だった。
だからといって仕事上では、
特に不都合なことは無く、
皆同じように仕事をしていたし、
評判も悪くはなかった…と思う(^-^;
合理的な人たちが多いせいか、
私にとってはわりと良い環境だったかもしれない。
但し、それは独身時代の場合で。。
結婚して子どもを持つと、
その世界で働いていくことは
難しいこととなった。
どうしてかというと…
勤務時間の長さが半端じゃないから
定時に帰る人などもちろんいないし、
22時、23時、24時は当たり前の世界だった。
システム系ってそういう世界だった…
一時期、子どもを保育園に預けて、
職場復帰していた時もあったのだけれど、
とってもじゃないけど
無理だった
いろんな人に迷惑かけたし、
体もボロボロになった。。
限界を感じて辞めてしまった~~
何より、子どもにシンドイ思いをさせた。
一歳児の小さい腕に
ぶっとい針の点滴を
刺さなければいけなくなったのも、
わたしのせいだったし、
そんなちびっちゃい子に
「お母さんお仕事だから、がまんする」
って言わせたのもわたしだった。
一歳児にそれは無いだろう?
総合病院の待合い室で、
何やってんるだろう〜?わたし…。
と呆然としたのを覚えている
でも、途中で気が付いて、
ほんとうによかった~
一番かわいい時期、
一番貴重な時期を
危うく見逃すところだった
もう二度と戻ってこない
その時期を見られてよかった〜
この仕事を選んでよかった
と思う事の一つです
今日も来てくれてアリガトウ
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今回から今日の一枚として
癒し画像を最後に置いておきます~
AIで作成したイラスト画像
最後にクスッとしたり
ほんわかしたり
してもらえると嬉しいです♡
(リクエストあれば受け付けます)
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本日の一枚
初回を飾るのは
AIイケメンくん
目の保養にドゾ