とんでもないスキルを

身につけたかもしれません!

 


 

 



 

かくれたよ~。

「あれ?いないなぁ?」って言って~。

 

かわいい~ラブ

 

 

 

こんにちは。

岡山で2歳双子の次女三女と

6歳の長女と暮らしています。

 

双子とお姉ちゃんの母、ますみです。

 

 

先日、

「箸の美しく正しい持ち方レッスン」

を受講しました!

 

自分のお箸の持ち方に

特に心配があったわけでは

ありません。

 

むしろ、

「ちゃんと持てている」と

思っていました。

 

 

ですが、

双子が最近トレーニング箸を

マスターして


そろそろ普通のお箸を

持たせてみようかな。

というところ。

 

長女はもうとっくに

お箸を使っていますが、

 

あれ?長女のときは

どうやってお箸の持ち方を

説明したんだったっけ?

 

どうせだったら、

なるべく短期で

きちんとお箸を使えるように

なってもらいたいなぁ。

 

と思案していたところ、

 

はる美先生が

「箸の美しく正しい持ち方レッスン」の

オンライン受講生を

モニター募集されていたので

 

グッドタイミング♪

さっそく申し込みました!!

 


プロはどうやって

箸の持ち方を教えるんだろう??

 

あわよくば、

そのやり方を盗んで

我が子たちに教えよう

という魂胆ですニヤリ

 

 

それから、

はる美先生に

久しぶりにお会いしたかった

というのもあります。

 

はる美先生は

マナーの先生なのですが、

 

とても気さくで

明るくて、ユーモアに溢れていて

 

お話していると

こちらが元気になってきます。

 

はる美先生のレッスンだったら、

きっと楽しいに違いない♡

 


そして何より

オンラインレッスンだったこと。

 

双子と一緒に暮らしていると、

出かけるのは本当に

簡単じゃないのです。

 

先日のブログでも書きましたが、

最近のオンライン化の流れは

とってもありがたいと思っています。

 

 

さてさて、

そんないろいろな思惑を持って臨んだ

お箸のレッスン。

 

やっぱり受けてよかったー!!

 

冒頭にも書きましたが、

私、自分ではちゃんと

お箸が持てていると

思っていたんです。

 

 

でも、

まだ伸びしろがありましたびっくり

 

 

ここでタイトルの

「菜箸で○○がつまめますか?」

になるのですが、

 

 

あなたは

菜箸で小豆がつまめますか?



お箸のレッスンだけど

筋トレしたり、

(指の筋トレ!)


お箸を指のどの位置に

のせるとよいか

細かく教えていただいたり、


オンラインレッスンなので

先生の手元が映る画面と

隣に映る自分の手元を

じっくり見比べたり。

 

 

はる美先生のレッスンを受けた後、

私は菜箸で小豆が

つまめるようになりました♡





これは普通のお箸で小豆をつまんでいるところ。

(お写真お借りしました)


 

 

日常生活でね、

今後、菜箸で小豆をつまむなんてこと

まぁないと思います。

 

でも、

それができるほどの

スキルとその身につけ方を

教わったことで

 

これから子どもたちに教えるときも、

自信を持って教えられます。

 

 

そして我が家は三姉妹。

全員女の子です。

 

外見で人を判断してはいけない。

とは言いますが、

 

やっぱり粗雑に見られるよりは、

品よく見られたい。

 

箸を持ってご飯を食べる、

というのは

誰もが毎日していることですが、

 

だからこそ、

違いが際立つような気がします。

 

 

ものすごく勉強ができたり、

めちゃくちゃ速く走ったり、

そんなことはできなくてもいいけれど、

(そもそも私と夫の遺伝子では

期待できない笑)

 

 

我が家の娘たちには

そういうちょっとした動作の

上品さを身につけてくれたら

うれしいなと思いますウインク

(考え方が古いと言われるかもしれませんがアセアセ

 

というか、

その方が生きていく上で

きっとお得なんじゃないかな♪

 

 

「箸の美しく正しい持ち方レッスン」

気になった方は

こちらからどうぞラブラブ