今夜は、月刊誌「栄養と料理」で紹介されていたメニューを参考にしてメインとサイドディッシュを作りました。
厚揚げとターニップ、ひじきの韓国風スープと茹でキャベツとオレンジのサラダ、椎茸と昆布のみそ汁です。
厚揚げとターニップ、ひじきのスープは、オリジナルでは豚塊肉とレンコンを使うレシピでしたが、あいにくどちらも無かったので、厚揚げとターニップという、ヨーロッパ原産の蕪で代用してみました。
ターニップなんて聞いたことも見たこともない!って思うかもしれませんので、ここで紹介しますね。
一つがかなり大きいです。これ一つで重さが500gを超えてました!しかも表面が赤い!そして煮崩れしにくいのが特徴ですが、味は日本の蕪と同じですね。
なので、こういった煮込み料理に適してると思ったので使ってみました。
栄養的には、ビタミンCとカルシウム、食物繊維を豊富に含んでいて、さらにジアスターゼという消化酵素を多く含むので、胃腸の働きを良くし、胃もたれや胸焼けに効果があると言われています。
そのターニップとたっぷりのひじきを使ったスープは、食物繊維がたっぷり摂れる一品となりました。
味は。。。ちょっと期待していたのよりも少しだけ残念な感じだったので、次回は味付けを変えて同じ食材で作り直してみようと思います。やっぱり黒酢を仕上げに使わずにバルサミコ酢で代用してしまったのがいけなかったのかも。。
そして、サイドディッシュの茹でキャベツとオレンジのサラダは、オリジナルではグレープフルーツを使うレシピでしたが、オレンジを早く使いたかったので、代用してみました。
茹でたキャベツとオレンジをざく切りにして、粒マスタードと胡椒で味付けしただけなのですが、とってもさっぱりしていて箸が進む一品となりました(^ ^)。
そして、お味噌汁は、これまた食物繊維を含む干し椎茸と刻み昆布を具にしてみました。
ここのところ、食べ過ぎでお腹が張っていたので、今夜のこの食物繊維たっぷりのメニューでお腹の中から綺麗になれるよう、リセットされると良いんですけどね(^^)。
厚揚げとターニップ、ひじきの韓国風スープと茹でキャベツとオレンジのサラダ、椎茸と昆布のみそ汁です。
厚揚げとターニップ、ひじきのスープは、オリジナルでは豚塊肉とレンコンを使うレシピでしたが、あいにくどちらも無かったので、厚揚げとターニップという、ヨーロッパ原産の蕪で代用してみました。
ターニップなんて聞いたことも見たこともない!って思うかもしれませんので、ここで紹介しますね。
一つがかなり大きいです。これ一つで重さが500gを超えてました!しかも表面が赤い!そして煮崩れしにくいのが特徴ですが、味は日本の蕪と同じですね。
なので、こういった煮込み料理に適してると思ったので使ってみました。
栄養的には、ビタミンCとカルシウム、食物繊維を豊富に含んでいて、さらにジアスターゼという消化酵素を多く含むので、胃腸の働きを良くし、胃もたれや胸焼けに効果があると言われています。
そのターニップとたっぷりのひじきを使ったスープは、食物繊維がたっぷり摂れる一品となりました。
味は。。。ちょっと期待していたのよりも少しだけ残念な感じだったので、次回は味付けを変えて同じ食材で作り直してみようと思います。やっぱり黒酢を仕上げに使わずにバルサミコ酢で代用してしまったのがいけなかったのかも。。
そして、サイドディッシュの茹でキャベツとオレンジのサラダは、オリジナルではグレープフルーツを使うレシピでしたが、オレンジを早く使いたかったので、代用してみました。
茹でたキャベツとオレンジをざく切りにして、粒マスタードと胡椒で味付けしただけなのですが、とってもさっぱりしていて箸が進む一品となりました(^ ^)。
そして、お味噌汁は、これまた食物繊維を含む干し椎茸と刻み昆布を具にしてみました。
ここのところ、食べ過ぎでお腹が張っていたので、今夜のこの食物繊維たっぷりのメニューでお腹の中から綺麗になれるよう、リセットされると良いんですけどね(^^)。