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    我が家について

 

可愛い妻照れと2人の子供ほんわかを持つ

​アラフォーのサラリーマン


妻の両親との同居型二世帯を
ヘーベルハウスで建設予定

(2026年夏頃完成見込み)

夫婦共にこだわりが強いため
理想と現実(コスト)の狭間で
必死に戦ってます炎


無事に引越しが完了したものの、仮住まい先の広さは元の家の1/3以下のため収納力が圧倒的に少なくダンボールから出せずにいます真顔


収納については妻に頑張って貰うしかないですねアセアセ


仮住まいとはいえ春まで半年間は住むので、多少は衣装ケースなんかも買い足さないと大変かも。




そんな中、予想外に必要性が出てきたのがネット環境


仮住まい先は築古なので無料Wi-Fiなどは付いておらず、在宅ワークやオンラインゲームをするわけでもないので光回線を引くつもりはありませんでした。


しかし

  • 子供の学校用PC
  • プリンター(スマホから)

でネットが必要になり、急遽仮住まい先でのネット環境について調べてみました。


選択肢は

  • ホームルーター
  • ポケットWi-Fi
  • スマホのテザリング

の3つ。


ホームルーターは「コンセントに刺すだけでWi-Fiが使える」というもので、Softbank Airなんかが有名ですね。


光回線と比べて速度が遅く、オンラインゲームやリモート会議なんかには向かないですが、とにかく楽なのが魅力。


ポケットWi-Fiはホームルーターと似たようなものですが、ルーター自体を持ち運べるのがメリット。


テザリングは今のスマホをそのまま使えるのが魅力。


色々調べて散々悩んだ結果、『必要な時だけテザリングを使う』という事にしました真顔


決め手はやっぱり値段ですねアセアセ


ホームルーターを導入する場合には、半年間の短期ということもありルーターもレンタル可能なおきらくホームWi-Fiを検討していました。

こちらが月額約4200円なので、7ヶ月で約3万円。


一方でテザリングは現状から追加料金無し。


ホームルーターがテザリングに比べて有利なのは

・常時Wi-Fi電波を出せる

・通信容量が無制限

の2点ですが、一番通信を使う妻は元々無制限プランなので特にメリットは無しと判断しましたダッシュ


おきらくWi-Fiはいつでも契約できるので、このまま過ごしてみてどうしても必要性が出てきたら再度検討してみますグッ