光の道を歩きましょう。

暗い闇の中で、けれど一途に輝く、光の道を。

周りの誰もが足を止めてしまっても、あなただけは歩き続けましょう。

もしもその長く儚い道を歩ききれたならば、
何かが変わるかもしれません。
何も変わらないかもしれません。

果たしてその先で見た景色は あなたにとって、

天国でしょうか?

地獄でしょうか?


そこは、現にも似た…

そして救いは あるのでしょうか?