トッテナム・ホットスパー 新監督候補 | GG Forza SINRA

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20-21シーズン、ジョゼ・モウリーニョのトッテナムでの初のフルシーズンはピエール・エミール・ホイビュルク、ジョー・ハート、マット・ドハーティ、セルヒオ・レギロン、カルロス・ヴィニシウス、ジョー・ロドンを獲得。そしてガレス・ベイルが帰還した。

 

開幕戦のエヴァートンはレアル・マドリードで不遇をかこった新加入ハメス・ロドリゲスの躍動によって敗戦。

 

しかし次節サウサンプトン戦は5得点で5-2の勝利。

 

第4節マンチェスター・ユナイテッド戦はトッテナムが暴力団呼ばわりされる最大の要因であるエリク・ラメラが敵を10人にしたためアウェーでありながら6-1という大勝を収める。トッテナムは新たなユナイテッドへの煽り文句を獲得した。

 

第9節でマンチェスター・シティを迎え討つことに成功し首位に浮上した。

 

しかし第13節アウェーのリヴァプール戦に敗れ首位陥落。しまいには18節終了時点でユナイテッドが1位、トッテナムが6位だったことで「1-6ってこのことかwww」と逆に煽られてしまう始末。

 

そこからは勝てるだろう相手に勝ち点を取りこぼすなど今ひとつポイントを稼ぐことができなくなる。

 

ELもベスト16のディナモ・ザグレブ戦で1stレグは2-0で先勝するも2ndレグでミスラヴ・オルヂッチにハットトリックを決められ敗戦。モウリーニョへの風当たりが強くなっていき、モウリーニョの後任は誰かといった記事なども散見されていく。

 

 

そして、、、

 

 

4月19日、モウリーニョは解任された。

 

 

なんと!なななんと!ジンクスで3年目に解任されるはずのモウリーニョが!2年目に解任されてしまいました! 無冠で

 

後任は暫定措置としてOBでユースチームの監督を務めていた29歳の若手ライアン・メイソン。

 

今トッテナムは来シーズンに正式に就任する後任監督人事に追われている。さて、新たにトッテナムの監督に就任するのは!?

 

というわけで今回はトッテナムの監督就任が噂された指導者を挙げていくとしようか

 

 

 

ユリアン・ナーゲルスマン

RBライプツィヒ監督。怪我で選手生活を終わらせられるも指導者へと転身し15-16シーズン途中からホッフェンハイムの監督を務め、CL権獲得に貢献する。19-20シーズンから現在指揮を取るRBライプツィヒの監督に就任した。

モウリーニョ解任前から噂されていた。しかし4月27日に選手どころか監督さえ強奪するバイエルンに強奪された。

 

エリック・テン・ハフ

アヤックス監督。現役時代はDFとしてトゥウェンテに三度在籍していた。12-13シーズンから監督業をスタート。17-18シーズンからアヤックスの監督に就任。18-19シーズンのCLではベスト16で3連覇していたレアルを玉砕しベスト4に輝く。国内リーグも3季連続で首位フィニッシュを決めている。

ナーゲルスマンに次ぐ有力候補とされており契約が来シーズンの21-22シーズンまでとなっていたが最近になってアヤックスと22-23シーズンまでの契約延長を果たしてしまった。

 

ブレンダン・ロジャーズ

レスター・シティの監督を務める北アイルランド人。08-09シーズンからワトフォードにて監督業をスタート。12-13シーズンからリヴァプールの監督に就任。コップにとっては忌々しいスリップ事件もあったが13-14シーズンは2位フィニッシュを果たす。しかし無得点のネタFW三人衆など数々の苦難に直面し15-16シーズン序盤で成績不振から解任される。16-17シーズンからレスター・シティに引き抜かれる18-19シーズン途中までセルティックで指揮を取り今に至る。

レスターでは19-20シーズンは終盤に失速してCL権を逃すもシーズンを通して好調を維持しており、20-21シーズンもCL圏内争いを繰り広げていることから白羽の矢が立っているが、ロジャースはレスターがCL権争いをしている一方トッテナムはELに行けるかどうかの状況でトッテナムに行くのはレベルダウンと考えているようだ。また若手が躍動するレスターでの将来を確信していることからレスターから動かない可能性が高い模様。

 

ハンジ・フリック

バイエルン・ミュンヘン監督。現役時代でもバイエルン・ミュンヘンに85年から90年まで在籍していた。選手生活晩年は故郷の小クラブに選手兼監督として在籍した。2006年から2014年ワールドカップ終了までドイツ代表のアシスタントコーチを務めた。2019年にバイエルン・ミュンヘンのアシスタントコーチに就任。11月にニコ・コヴァチ監督が成績不振で解任されたため暫定監督に就任する。そうすると瞬く間に復調し年内までの正式な監督として就任、シーズン終了まで続投、2023年まで契約延長と、契約延長を刻まれた。そしてCLベスト8でバルセロナを8-2と歴史的なスコアで叩きのめし初決勝のパリ・サンジェルマンもマンコの値千金のゴールでバイエルンの2度目のトレブルに導いた。しかし20-21シーズンからはSDのハサン・サリハミジッチとの確執報道が増え、4月に入って退任希望を公言。4月27日にシーズン終了後の退任が発表された。

バイエルン・ミュンヘンを退任したのは3月にDFBがドイツ代表監督ヨアヒム・レーヴのEURO終了後の退任を発表。後任候補にフリックの名を出したことでフリック本人も興味を示したからと言われている。なのでフリックの次の職場はドイツ代表であるとみられ、トッテナムではないと思われる。

 

マッシミリアーノ・アッレグリ

フリー。現役時代はMFとして数々のクラブを渡り歩いたジャーニーマン。2004年から指導者としてのキャリアをスタート。2010年にミランの監督に就任。ミランでは1シーズン目はリーグ優勝、2シーズン目は2位、3シーズン目は3位と階段を一段一段踏み外し4シーズン目に完全に踏み外して解任された。その後ユヴェントスの監督に就任。前任者アントニオ・コンテのリーグ3連覇を継承しユヴェントスのリーグ8連覇を達成させるが悲願のCLは14-15と16-17の2シーズンで決勝に進出するも準決勝に終わり、スーパースターのクリスティアーノ・ロナウドが加入した最終年もCLはベスト8止まりとなりCL制覇の功を焦るパラティチとネドヴェドによって追放同然で退任した。

現在フリーだが、競合相手にユヴェントスが浮上。結局アレッグリを追放してサッリを招聘するもCLは前より悪いベスト16止まりでサッリを解任しU-23の監督になったばかりのアンドレア・ピルロを監督に据えるも昔なら勝てた相手に勝てずインテルにスクデットを搔っ攫われ、ピルロもシーズン終了後の退任が確実視されている。

 

ラファエル・ベニテス

フリー。レアル・マドリードの下部組織でサッカーキャリアをスタートさせるが怪我が原因で26歳で指導者の道に進みレアル・マドリードの下部組織のコーチを務める。2001年にバレンシアの監督に就任し在籍3シーズンでリーグ優勝2回とUEFAカップに導き注目を集めるがフロントと対立して退任。2004年にリヴァプールの監督に就任すると就任初シーズンでイスタンブールの奇跡を起こしCL優勝に導く。2006年にはFAカップ優勝に導くが、その後の成績は伸び悩み09-10シーズン限りで退任。インテル、チェルシー、ナポリでタイトル獲得に導き15-16シーズンからレアル・マドリードの監督に就任するが約半年後の2016年1月に解任。2カ月後の3月にニューカッスル・ユナイテッドの監督に就任し18-19シーズン終了まで指揮を執った。ニューカッスル退任後は中国の大連一方の監督に就任。コロナが原因で2021年1月退任し今に至る。

トッテナム以外で噂に立っているのはセルティックとニューカッスル。セルティックはスティーヴン・ジェラードが監督を務めるレンジャーズに国内リーグを独走され10連覇を逃した。ニューカッスルは自身の後任スティーヴ・ブルースによる個人技頼みの戦術に限界が訪れ降格ギリギリの17位に位置している。

 

ガレス・サウスゲート

イングランド代表監督。現役時代は各クラブで5年以上は在籍し150試合以上は出場していたDF。指導者キャリアのスタートは2006年ミドルズブラ在籍中にスティーヴ・マクラーレン監督がイングランド代表監督に引き抜かれたため選手兼監督になったことから。2013年イングランドU-21代表監督に就任。2016年にイングランドA代表監督に昇格。若手を多く起用し、2018年ワールドカップではベスト16・コロンビア戦でイングランド代表にとっての鬼門のPK戦を突破しベスト4に輝かせる。

19-20シーズンの時点で噂には出ていた。ケインと仲が良くケインの慰留にうってつけと言われている。またEURO終了後にクラブで監督をする予定だったとの噂も聞かれる。

 

アントニオ・コンテ

インテル監督。1991年から2004年に引退するまでユヴェントス一筋を貫いたMrユーベ。2005年にシエナのアシスタントコーチに就任し指導者キャリアをスタート。バーリ、アタランタ、シエナを経て11-12シーズンよりユヴェントスの監督に就任。チームをリーグ3連覇に導くがフロントと対立したらしく残り1シーズンの契約を残して監督を辞任。その後イタリア代表監督に就任しEURO2016ではスペイン代表の3連覇を阻止した。EURO終了後にチェルシーの監督に就任し16-17シーズンのリーグ優勝を飾る。しかし17-18シーズンはFAカップこそ獲得したもののリーグはCL圏外5位フィニッシュとなりロマン・アブラモビッチの伝家の宝刀が抜かれてしまった。1シーズンフリーの期間が続いたのち19-20シーズンよりインテルの監督に就任。19-20シーズンは2位。20-21シーズンにとうとう優勝を果たしユヴェントスの10連覇を阻止した。

コンテ自身インテルのフロント陣に不満があるらしく19-20シーズン終了時点でフロントへの不信と退任を示唆。話し合いの席が設けられたともいわれ結局は続投し11シーズンぶりの優勝に導いたが同じ蘇寧グループが運営する江蘇蘇寧が蘇寧グループの経営悪化から解散。インテルも売却されるのではとの噂が出ている。そういったインテルの先の不透明さがコンテを口説き落とすネタにしているようだがいくらコンテが退任を決意したとしてもCL確定クラブからEL出れるかのクラブに移籍するだろうか。


スコット・パーカー

フラム監督。チャールトン・アスレティックのアカデミー出身。チェルシー、ニューカッスル、ウェストハム・ユナイテッドを経て2011年トッテナムへ移籍。11-12シーズンのクラブ最優秀選手の候補に選ばれるほどの活躍をする。13-14シーズンにフラムへ移籍し2017年夏に引退。トッテナムのユースで指導者生活をスタートさせ2019年にフラムの監督に就任し今に至る。

現役時代トッテナムで活躍した指導者と言うことで噂が上がったと思われる。フラムは現在2部降格の危機に瀕しているがフラムの戦力不足を指摘しパーカーを擁護する声もある。パーカーを招聘した場合すぐにCL圏に復帰できるようなチームの構築は無理だろうが長期的なプランが立てやすくなると思われる。

 

ラルフ・ラングニック

フリー。プロ経験はなし。ドイツの様々なクラブで指導し独自の戦略を創造。その戦術を模す監督はラングニック派と呼ばれるようになる。2012年一度現場を離れレッドブル・グループが運営するレッドブル・ザルツブルクとRBライプツィヒのスポーツディレクターに就任。若手発掘のいろはをレッドブルにもたらす。2015年、ライプツィヒが新監督招聘に失敗したためSDを兼任したままま監督に就任し現場復帰。15-16シーズン終了後新監督招聘に成功したため監督辞任。しかし18-19シーズンにまた新監督招聘に難航したためSD兼任で監督に就任。19-20シーズンからナーゲルスマンの監督就任が決定したためシーズン終了後に辞任。

ズラタン・イブラヒモビッチ再獲得前のミランのように強豪クラブが低迷するとすぐに候補にでてくる。

 

スティーヴン・ジェラード

レンジャーズ監督。1987年、リヴァプールのアカデミーに入団。98-99シーズンにトップチームデビュー。中盤のユーティリティプレイヤーとして2015年まで在籍。アメリカで1シーズン過ごして現役引退。2017年に入りリヴァプールのアカデミーコーチに就任し指導者生活をスタート。17-18シーズンU-18の監督を務めた。18-19シーズンからレンジャーズの監督に就任。3シーズン目の20-21シーズンは無敗のまま優勝を決めた。

東スポ情報。ユルゲン・クロップの後任の最有力候補で将来のリヴァプール監督就任が噂されているが、その前哨戦としてはうってつけの仕事場と言える。しかしそこでしくじった場合リヴァプール監督は幻となる可能性もある。

 

ジャン・ピエロ・ガスペリーニ

アタランタ監督。ユヴェントスの下部組織出身だが出場経験はない。パレルモやペスカーラで活躍し1993年に現役引退。ユヴェントスの下部組織で指導者生活をスタートしプリマヴェーラではセバスティアン・ジョヴィンコなどの優秀な若手を発掘。その後ジェノア、インテル、パレルモなどイタリアのクラブを転々とし2016年にアタランタの監督に就任。16-17シーズンは4位フィニッシュの快進撃を果たす。17-18シーズンは7位フィニッシュで失速したが18-19シーズンから超攻撃的スタイルが定着し2シーズン連続3位フィニッシュ&最多得点チームとなった。

アタランタに近年の好成績をもたらした手腕が評価されリストアップされているらしい。契約は21-22シーズン終了までと言われている。やはり来季CL出場が濃厚のチームからEL出れるかのチームに移籍するとは思えない。

 

グレアム・ポッター

ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン監督。現役時代はDFとしてイングランドの下部リーグの様々なクラブを転々とし2005年に引退した。引退後はアマチュアチームのコーチを務めるなどして指導者としての経験を積み2010年スウェーデンのクラブエステルスンドの監督に就任し2018年まで監督を務めた。18-19シーズンはプレミアから降格したスウォンジー・シティの監督に就任。19-20シーズンよりブライトンの監督に就任し今に至る。

ブライトン自体降格スレスレの低位をさまようのが常だがポゼッション志向の攻撃的戦術がトッテナムに適しているため候補の一人に数えられているという。

 

マルセリーノ

アスレティック・ビルバオ監督。現役時代のポジションはMF。スポルティング・ヒホンの下部組織出身でラシン・サンタンデール、レバンテ、エルチェの計4つのスペイン倶楽部に在籍し1991年に26歳の若さで引退した。1997年レアルタの監督に就任し指導者生活をスタート。選手時代も在籍したヒホンやサンタンデールで監督を務め2011年セビージャの監督に就任。2013年の冬にビジャレアルの監督に就任しビジャレアルのヨーロッパ行きに貢献。17-18シーズンよりバレンシアの監督に就任し在籍2シーズンでスペイン3強に次ぐ4位フィニッシュを果たし18-19シーズンはコパ・デル・レイ決勝でバルセロナを破り優勝に導くが、オーナーのピーター・リムと選手の人事で真っ向から対立し19-20シーズン開幕から間もなくして解任された。結果フェラン・トーレスとイ・ガンインなど若手はパレホたちにいじめられた。

代理人とコンタクトを取ったとマルカが報道。安くて経験豊富なのが候補に挙がる理由なのだとのこと。しかしビルバオに就任したばかりで好調を維持している状況下で動くのかどうか

 

ロベルト・マルティネス

ベルギー代表監督。レアル・サラゴサでサッカーキャリアをスタートその後は1995年から2007年までグレートブリテンの地にあるクラブを転々として引退。同年スウォンジー・シティの監督に就任。2009年ウィガン・アスレティックの監督に就任。2013年長年指揮を執ったデイヴィッド・モイーズの後任としてエヴァートンの監督に就任。EURO2016終了後ベルギー代表に就任。2018年ワールドカップでは初の3位入賞に導く。

マルティネスもサウスゲート同様EURO2020終了後の代表監督辞任を考えていた模様。マルティネス自身イングランドに戻りたいという気持ちがあるようだ。また、会長のダニエル・レヴィと仲が良いらしい。

 

マウリツィオ・サッリ

フリー。アマチュア選手経験のある元銀行員。バンカー業の傍ら下部リーグの指導者を務めていたサッリボールと言う名のポゼッションサッカーを戦術とするミステル33。2012年に当時セリエBに所属していたエンポリの監督に就任。所属選手の能力や適性を見抜き13-14シーズンにセリエA昇格に導く。2015年エンポリから何人か選手を連れてナポリの監督に就任。ナポリでも選手の能力や適性を引き出し3年間ナポリはリーグ戦3位以上の成績を残した。2018年ナポリからジョルジーニョを連れてチェルシーの監督に就任。リーグ3位とEL優勝に導くがイタリアに戻りたくなってユヴェントスの監督に就任したがユヴェントスではサッリボールが浸透せずリーグ9連覇は果たしたもののCLはベスト16で敗退。ユヴェントス側がCL制覇の為にサッリを招聘したこともあって解任された。

競合相手はローマ。パウロ・フォンセカ体制で2年目を迎えたが全体的にチームが下降気味になっておりリーグ戦はEL権を争っている状況。ELでは準決勝に進出するも1stlegでマンチェスター・ユナイテッドに6-2で準決勝敗退が確実視され、フォンセカに解任の噂が浮上しているが、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

ローマは5月4日、パウロ・フォンセカの今シーズン限りの退任

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジョゼ・モウリーニョの来シーズンの就任を発表した

 

パウロ・フォンセカ

ローマ監督。現役時代は1991から2005年までポルトガルのクラブを転々としたDF。ポルトガルの強豪ポルトに在籍したことはあるが出場機会は無かった。

引退後はユースチームや下部所属の無名クラブを指揮して指導者としての経験を積み2012-13シーズンから1部リーグのチームの指揮を執る。13-14シーズンにポルトの監督に就任するが途中解任。ブラガなどを経て16-17シーズンから3シーズンシャフタール・ドネツクを指揮。19-20シーズンからローマの指揮を執るが20-21シーズンは交代人数を間違えて不戦敗になるというポカをやらかす。ヨーロッパの舞台ではイタリア製でELベスト4進出と最後まで生き残っていたがベスト4の相手マンチェスター・ユナイテッドに1stレグで2-6の大敗を喫し2試合合計5-8で敗退してしまったことで今シーズン限りの退任が発表された。

成立した場合監督のトレードという仰天の様相を見せることになる。

 

と、まあこんなもんかな。いやあ監督人事難航しすぎだろw

ナーゲルスマンが最有力候補だったがバイエルンに強奪され次点でテン・ハフとロジャーズが候補に挙がるがこの二人も動きそうにない。テン・ハフは金積めば取れなくもなさそうだがレヴィってケチらしいし、、、