ますおのブログ 白山スーパー林道親谷の湯です。混浴ですが

誰も入っていませんでした。それで思い切り裸になって入ってきましたよ。


鬼退治と言っても「みのむし」のことです

枕草子に「みのむし、いとあわれなり。鬼の生みたりければ、親に似てこれもおそろしき心あらんとて、親のあやしききぬひき着せて「いま秋風吹かむをり来むとする。まてよ」といひおきて、にげていにけるも知らず、風の音を聞き知りて、八月ばかりになれば、「ちちよ、ちちよ」とはかなげに鳴く、いみじうあわれなり」とある。そんな風流な蓑虫の大発生である。といっても我が家の庭だけである。
お盆からこちら毎日、何百匹とつまんでは退治している。
柿の木・カナメ・ハナミズキなどの木の葉をぽろぽろにしてしまう。今年は特にみのむしが多い。夕方に200匹捕まえても。朝には枝にぞろぞろと小さなみの虫の大行列である。
しかし、しかし、この蓑虫。娘曰く、「絶滅の危険性がある」と知らせてくれました。本当かと思って検索してみると。なんと日本ではレッドがつくぐらいの絶滅危惧種なんですね。寄生虫が発生し関東地方まで広がっているそうです。
「ちちよちちよ」といているのではなく泣いているみのむし
今日の夕方から退治するのはやめにします。