朝、コペンクラブ福岡東の代表であるしゅんさんから、
「鷹さん&サマンサと北九州へ行かない?」
と連絡があり、二つ返事でOkしました!
ということで、鷹さん&サマンサ、しゅん、私の4人で北九州は門司港へ行ってきました!
門司港に行った理由は・・・
7月のコペンクラブ福岡東キャンプに、今年も韓国のコペンクラブ"Copenism"メンバーも参加されるのですが、
キャンプ前日に門司港を観光したいとの要望があり、その下見をしに来たわけです!
と、本題からは外れますが"コペンクラブ福岡東鉄道友の会"(マスオ、しゅん、薬丸)として見逃せないネタを一つw
製造年は昭和15~16年頃、昭和60年まで使用されていました☆
ボランティアでこの車両の管理・展示を担当してある方とお話をする中で、
北九州市内線は、端から端まで乗り通すと2時間はかかっていたそうです!
路面電車で2時間ですよ・・・全国に走る現役の路面電車でも30~40分程度ですから、
いかに西鉄の路線網が広大だったのかがわかります!
そして、両替機を見ると時代を感じる文字がありました☆
お気づきでしょうか?
そうです、五百円"札"なのです!
お昼ご飯は門司港名物"焼きカレー"を旧三井倶楽部でいただきました☆
韓国メンバーのお口には合うかなぁ・・・ということで、食べたあとに他のお店も調べておきました。
旧門司税関、旧大阪商船、国際友好図書館など、スポットを確認して・・・
〆は門司港駅で記念撮影☆
お誘いいただいた鷹さん&サマンサ、しゅんさん
ありがとうございました(*^▽^*)