風「せやなぁ青学も待っとるしほな行こか」

『ほら行きますよ精市達』


幸村達は雪の後ろをついて行き


丸「俺てっきりあの紫生って言う
先輩が部長かと思ったぜぃ」


風「丸井くんだっけ…ええ好奇心や
理由はな、跡部の我が儘や!!(笑」


跡「違うだろーが!!
何俺様のせいにしてんだ!!このちょんまげ!!」


忍「落ち着き…
跡部、風流もおちょくったらアカン」


『忍足と風流は幼なじみだっけ?』


柳「データだな」


幸「…ところでこの合宿って退屈しないよね?」


跡「アーン?当たり前だろう…」


琉「久しぶりやな!侑士!!」


忍「…誰やねんお前…」


幸「また神山副部長弄られてるね(クスッ」


柳「あの人も懲りないな」


琉「親戚やろが!!侑士!!」


忍「………」


向「心閉ざすな…侑士(苦笑」


忍「堪忍、岳人…つい癖やねん」


『いい加減先輩弄りしてはいけませんよ、忍足…
てか琉葵弥隅っこでキノコ栽培しない!!』


琉「どーせ、俺は年上に見られないんだ…(ブツブツ」


幸「見てて苛々するよね…ああいう奴(琉葵弥)、
やっぱり精神的に追い詰めた方がいいかな?」


柳「精市、冗談に聞こえないからやめてくれ」


風「さっ、無駄話も終わりや!!中入り、皆待っとるで」


別荘から少し離れた場所に
体育館並みの大きい館に案内された


『本当景吾ん家はお金持ちだね…』


丸井達は唖然とし
幸村と柳ば無駄な資産だな税金高そゔ

等と思っていた



「雪さん」


ふと、声がした方を振り向き


『げっ…榊先生…』


ものすごい嫌な顔をした雪を見た
幸村達は肩を震わせながら笑いを堪えた


榊「随分待ったんですよ…全く貴女って人は…」


『離せ、この変態野郎、気安く触れるな…』

榊「照れないで頂きたいな…
まぁそんな雪さんも美し…Σぐはっ!!
なひす…あっはーでふ…(鼻血」


『鼻血出しながら喋んな…気持ち悪い』


幸「…意外な雪見ちゃった♪
でも先生でも許されない行動だよね…」


丸「俺も許せねぇ…」


真「む…教員たるものたるんどる」


柳「…全員一致だな」


跡「先生…雪に触れて良いのは俺様だ」


幸「雪は俺達の部長だよ跡部、君に渡すわけないだろう?」


跡部と幸村が睨み合いながら


「早く開会式を始めてくれ、跡部よ」

名前:紫生風流 (シキカザル)


性別:男


性格:明るいが間抜け


年齢:過去:15/現:17


身長:174


血液型:B型


学校:氷帝学園中等部3年/現:氷帝学園高等部2年


家族構成:義父、義母、弟


プレイスタイル:サーブ&ボレーヤー


容姿:色素の薄い髪の毛(灰色っぼく)前髪は常に結び、リボンのヘアゴムをしている。

顔立ちは普通でサングラス着用

日光にあたると失明する難病の為



備考:雪とは料理仲間だったりする
W忍足と幼なじみ。









名前:紫生裕士 (シキユウシ)


性別:男


性格:冷静、穏やか


年齢:過去:13/現:15


身長:166→現:168


血液型:B型


学校:過去四天宝寺中1年/現:四天宝寺3年

容姿:脱色し金髪に赤メッシュを入れている
顔立ちは美形。本人曰わく死んだ母が美人だったんだろうらしい


備考:不良くん。男子テニマネ。
忍足謙也と幼なじみ。
いつも白石から説教される


憧れの人:仁王雪←兄貴の話を聞き一度で良いから見てみたいらしい


『気にしないでいいよ…
忍足…僕は立海大付属3年仁王雪だ』


忍「おおきに!…せやかてあんさん…ホンマに…」


跡「忍足…後で話せ、まずはこっちの部員紹介が先だろが」


「氷帝学園1年 向日岳人…飛んでみそ?」


「氷帝学園1年 宍戸亮 まぁよろしくな」


「…Zzz」


跡「おい!ジロー起きろ…」


幸「図太いねあの金髪の子」


柳「あぁ…あれは芥川慈郎、同じ1年生だ」


『景吾、僕に起こさせて?』


跡部は嫌な顔をしながら離れた


―スッ…バシュッ!!ガンッ…


「痛いC~!!誰がボール打ったのぉ?(涙」


泣きながら目を擦りムクッと起きて見上げた

『おはよう…ジローくん』


芥「あ!!雪ちゃんだC!!
なんでなんで居んの!?ねっねっ!跡部!」


跡「アーン?今日合宿だろうが、お前ちゃんと聞いとけよ」


幸「…呼び捨てばかり…俺の雪なのに(ボソッ」


丸「なんか非常に嫌な展開だと思わねぇ?」

仁「…姉貴鈍感じゃからな…
幸村の気持ちも分かるがな」


柳「面白そうじゃないか…見物と行こう」


仁「参謀、後は知らんぜよ~」


『ところで景吾、
お前らのレギュラーは景吾入れて5人か?』


跡「…先輩らは俺様の足元にも及ばなかったぜ」


幸「何あのナルシスト…俺様発言ムカつくんだけど」


柳「落ち着け精市たかが戯れ言だ」


幸「でもさ…」


「…跡部、なーにが
゙俺様の足元にも及ばなかったぜ゙だ、
お前俺に勝てなかったくせに」


幸村達が声がした方を振り向き

そこには前髪を結び、
ミディアム位の色素の薄い髪の男子が歩きながらいた


跡「チッ…紫生先輩…」


幸「うわぁ…見た?蓮二…
あの俺様何様ホクロ様が先輩って呼んだよ!槍が降るんじゃない」


柳「あぁ…データに記入しよう」


『…紫生風流(シキカザル)、やっぱりお前もレギュラーだったんですね』


紫「当たり前や…伊達に3年しとらんっちゅー話や、久しぶりやな仁王…」


仁「紫生先輩って言ったかの?
すまんが仁王は2人居るナリ…
どっちか苗字やめてくんしゃい」


紫「は?…えっ…仁王…コイツは?」


『僕の弟だ…仁王雅治』


紫「そら、堪忍な…んじゃ雪の方を名前で呼ぶわ」


幸「………(イラッ」


―仁王め余計な事をしてくれたね、覚えてろ
と言わんばかり睨んでいた