呪術廻戦も一話に祖父の死だったし


 葬送のフリーレンも一話でヒンメル 仲間の死


 シュガーアップルフェアリーテイル一話に母の死


 最近割りに多いのかな


 

 特に、呪術廻戦はかなり斎場とかがリアルで


 ちょっとぞっとする


 自分で骨は全部拾わないけど

  

 やっぱ、虎杖1人だし 葬式はしないよね

 

  誰か 五条が居てくれて本当に


 心強かったと思う


 五条に拾われなかったら


 虎杖も天涯孤独だよね

 

 父も母も不明


 祖父の見舞いに誰も来ないのは


 葬式しないのは、親戚もいないからかな


 


 3 つの話はみんな孤独


  虎杖ももう、唯一の肉親祖父の死

       (羂索はいるけどね…)


 フリーレンも仲間は皆殺しだし


 アンも一人親で母だけだったのに母にも死なれ


 そこからのはじまり


 まさにゼロからのはじまり


 シュガーアップルフェアリーテイルも面白いけど


 作画が少女漫画なんだよね


 目がでかい、女の子


 海外うけしないらしい


 

 でも、それを言うなら


 ポーの一族とかやったら


 多分


 今時の作画には合わないから


  当時は爆発的人気だったけど


 今やったら、どうなんだろうと思う


 

 バンバネラ故の孤独


 妹を仲間にした罪


 妹をなくして、 孤独を紛らわすために


 新たに仲間にした相棒への罪の意識



 今は、経済不安が大きく

 

 時代にそぐわないかもしれない


 高度成長期の貧困などなかった


 希望の光に満ちた時代の


 闇を求める嗜好なのかもしれない


 

  今は技術的は発達したけど、闇が近くにある気がする

 


 


 ポーの一族


 アニメにはしないらしいけど


 少女漫画の古典みたいなものかな


 

 作画を呪術廻戦でやって欲しいかな




 でも、ポーの一族は新たな章が追加されている


 不思議だ


    1970年代が最初だってはず


 今や、2024年 50年の時が経って 

 

 

 主人公は年を取らない


 14歳故に 成長期故に同じ場所に留まれない


 元貴族故にお金持ちなのか

  

 投資をしているのか


 金には困らない


 食べ物もいらない

 

 服のサイズも変わらない


 確かに、あまりお金はいらないけど


 その辺も出来ればしっかり描きたいもので


 それこそ現代だから