日本橋を歩きました 日本橋って、至るところに歴史を感じることができて、歩くだけで幸せな気持ちになれます 1603年(慶長8年)徳川家康公の命により初代、木造の橋が架けられたのが始まりだそうです。
何度も焼失し、空襲で被災し焼け落ちても、同じ場所に形を変えながらありつづける『日本橋』は
、日本全国に巡らされた道路網の起点となっています。
現代の橋は、19代目ということですが、20代目という説もあるそうです。
日本橋に来たら必ずお参りするのが
福徳神社 別名『 芽吹稲荷』
鎮座
東京都中央区日本橋室町(旧 福徳村)
創建
不詳(清和天皇の御代の貞観年間859〜876年には既に鎮座されていたのだそうです。)
御祭神 倉稲魂命(宇迦之御魂神)
天穂日命
大己貴命(大国主命)
少名彦名命
事代主命
三穂津姫命(大国主命の后神)
太田道灌(江戸城を築城した武将)
弁財天(江戸時代に合祀)
徳川家康
高層ビル群の間に鎮座する、とても綺麗な神社です 自粛期間中に、とても素晴らしい動画を発見
現代の技術でカラー映像にした100年前の東京です。
日本橋出てきます。
とても胸がいっぱいになり、思わずウルウルしてしまいました。
人々がイキイキしていますね
100年後の東京も明るく平和でありますように
さくらますみ