迷いと決断と信じること | 美味しいコーヒーが飲みたい!心が豊かになる無農薬珈琲専門店:豊川

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「迷いと決断と信じること」


わたしは販売の仕事をしています

先日、商品をとても気に入っていただけて
契約の運びに至ったお客様がおみえになりました


契約日前日に時間確認と事前挨拶で
連絡を入れたときのこと


「実は…契約を迷ってまして…」

「そうですか…なにかありました?」

「実は、勢いで決めたところがあって、
もう少し慎重に考えた方がいいかもしれない
と思ってしまって…」

こういうことって時々ある

“ ありゃりゃ、誰かに何か言われたかな…
この人にとってはとても素晴らしい選択だと思うけど…”

よくあるケースが第三者からの横槍
不安にさせる情報、過度の意思確認


今回はどうも本人さんのネガティブな感情らしい

将来への不安 “これを買って幸せになれるのか”
自分への不信 “ 本当に今回の選択は正しいのか”


わたしはこんな時は無理強いはしません
話をある程度聞いて情報をきちんと渡して
一旦お客さんに預けてしまいます

(昔はゴリゴリに押し売り然として
怒って、すかして、なだめて、
押し込もうとしてましたけど)


わたしの扱ってる商品は高額なので
一旦迷いが出るとほとんどの方が
買い進めることはありません
というか、買い進めることができません

もちろん様々な情報は提供して
その人のためになることはお伝えします


それでもなおこの迷いがなくなることはほとんどありません
なぜなら自分の選択を疑ってしまったから
なぜなら自分の決断を信じられなくなったから


これを販売をする側がひっくり返すことは
なかなか大変です

わたしにそのスキルがないのかもしれないのですが…


今回もどうもそんな臭いがします…


しばらくしてそのお客さんからまた電話が入りました


「やっぱり買わしてもらおうと思います!」




ちょっと驚きました
営業マンとしては有るまじき思いですけど…

正式に契約調印の時に
少しだけ今回のことを聞いてみた

「どういった迷いで、最後の選択の理由は?」
(こんなストレートには聞いていませんよw)


お客さん曰く…

“最後の最後の確認で他の商品を見て比較していたら迷いが出た”

“迷い始めたらどんどん不安になってきて”

“自分の決断が正しかったのかわからなくなった”


こんな感じのことをお話しされてました


ではなぜ吹っ切れたのか?

お客さん曰く

“希少性と自分の条件から最善を選んだはず”

“そんな自分の選択を客観的に見て大丈夫と思えた”


これを聞いたとき…

ああ、このひとは自分を信じたんだな
一度は疑ってしまった自分の選択を信じたんだ

と感じました


決断したときの自分を信じて
決断したときの閃きを信じて
決断したときの喜びを信じて

この商品を買って将来どうなるかは
お客さんにも誰にもわからない

ならば未来の自分の幸せを自分で
つくっていけばいい

そんな決意を感じました


わたしは商品を買う決断をしてもらうとき、

「これは結婚と一緒です」

とお話しします


未来への約束は本人の気持ちだけで
なんの確証もなく
なんの証拠もなく
なんの確約もなく
自分を信じる他はない
むしろ他はいらないのかもしれない
親の承諾とか世間体とか誰かの承認とか
…いらないのかもしれない

と思っています

だから今回のお客さんの
自分を信じる決断は、勇気は、
本当に素敵だなと思いました

わたしも見習いたいと思います