流してしまわずに
丁寧に感じてみる
ここ最近、やっと心がけるようになった事
今日は【体育の日】
祝日🎌ですが仕事してます
隣のこひくん
さっきからなんだか浮かぬ顔
「こひくん、どした?」
『 …… 』
「こひくん?」
『 … えっ、ごめんごめん
考えごとしてた』
『 … なんか用だった?』
「いやね、こひくん、
ボーとしてたから」
『 … ちょっと思い出した事があってね』
と、こひくんの視線の先には
公園で祭日を楽しむ親子の姿
“そっか、ホームシック
寂しくなったのか”
「こひくん、家族が懐かしくなった?」
『うーむ、そうでもない』
「そっかそっか、いろいろあるよね」
『 … ますみんにはぼくの事、
ほとんど話してなかったね。』
こひくんの小さな小さなくもり顔から
こひくんの物語が始まった
それはワシの物語でもあったんだ
