わしの珈琲原風景 後編 | 美味しいコーヒーが飲みたい!心が豊かになる無農薬珈琲専門店:豊川

美味しいコーヒーが飲みたい!心が豊かになる無農薬珈琲専門店:豊川

このBlogは、ゆるりと心を解きほぐす美味しいコーヒーと心豊かになる言の葉をお届けします。美味しいコーヒーとともに過ごす時間は心に余裕をつくり、人生を豊かにします。お読みいただいたときだけでも少しゆるんでもらえたら幸いです♪(´ε` )


純喫茶

レトロな響き

なんちゃらカフェ とか

なんとかコーヒーファクトリー とか

こんなんもステキだけど

純喫茶

なんかうまい珈琲がいただけそうおねがい

わしの小さい頃に

親父さんに連れてってもらった純喫茶は

美味しくなかった記憶があるけどねキョロキョロ

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わしが思い出に浸っていると

こひくんが口を挟む

『ぼく、歴史で“純喫茶”って習ったよ』

「あー、そうなんだぁ。

   純喫茶なんてあんまり見ないものね」

って、珈琲マウンテンでは歴史の

お勉強もするのね

いったいどんなとこなんだろう…



で、わしの頭に浮かんだことが

こひくんには見えるのか

ニヤニヤしながらこっちを見てる

『ねぇ、ますみんは

   パパさんといっしょに通った

   純喫茶でなにを感じたのかな』

パパさんってそんな柄じゃない親父さんと

毎週のように通ってた純喫茶を

思い出す





からんからーん

と扉を開けると

珈琲の香り

が全身を包み込む

愛想のないウエイトレスをスルーして

空いてる席に座る

古い柔らかい沈みそうな緋色のソファー

注文は親父さんはいつも

「ホット」

(だから今でもわしってホットって

 注文するんだ、「ブレンドコーヒーを」

 なんてカッコつけてるみたいに

 思っちゃうw)

わしは何頼んだか覚えてない

注文のコーヒーとモーニングが出てくる

(半分のトースト、ゆで卵、ミニサラダの

 モーニングの王道)

わしと親父さんは特に何も話さない

親父さんは新聞や雑誌を読んだり

ときおり顔見知りと喋ったり

わしも漫画読んだりして時を過ごす

そしていつも珈琲の香りに包まれている


そんな時間をわしはこう思っていたらしい

(あの頃を追体験したらでてきた想い)




ゆったり
ゆっくり
ホッとする
くつろぐ
やすらぐ
安心
気分がいい
リラックス
自由
気楽
余裕
豊か
幸せ
至福
などなど


わしがコーヒーをこよなく愛する意味が

すっと理解できた

そうか、これがわしの珈琲原風景

ネガティヴな気持ちなんて

持ちようのない時間と空間

そこにはいつもコーヒーの香り

だから好きなんだ…



こひくんがとなりで笑ってる

“やっと気づいたか笑笑”

はい、やっと気づきましたw


次回もよろしくね〜

ではでは(終わり方が雑ww)