Sub Master Presents 納涼会らいぶでした
納涼会なのに、お天気は雨。
そして、若干肌寒い
夏なのにー
が、、、
納涼会らしく乾杯ー
ご来場のみなさま、ありがとうございました
------
Teddy Boysでも、歌謡曲バンドでもご一緒しており、月に何度もお会いしますが、ボーカリストケンケンはこの時しか見られません。
自他共に認める音楽マニア健一さんから繰り出される名曲の数々
時にはしっとり。
時には激しく。
解説付きでお届けします
リーゼントではなくサラサラヘアーだけど、サングラスは忘れずに
若い時は杏里さん・バブルガムブラザーズさん・Tubeさんなどなど、、、有名アーティストのバックバンドを務めて全国飛び回っていたという強者です
私がまだまだシンセ駆け出しの頃からお世話になってる、練馬の父的な存在だったり、相談できる飲み仲間だったりします
必殺技はロングトーン
たまに見せる魂のこもったロングトーンは必聴ですよ
そんなお二人をお迎えして、、、
Master
は今回も楽しく演奏してきましたよ
セットリストはこちらビーチボーイズさん、大瀧詠一さん、山下達郎さん、などなど70'sな風をふんだんに。
1stは
夏らしく、はっぴぃえんどさんの"夏なんです"でスタート。
続いて大瀧詠一さんの二曲
私soloコーナーは、個人的に命について考える8月という事で、スターダストレビューさんの木蘭の涙を歌ってみました。
サブマスターでこの組み合わせの初回から欠かさず演奏してきたビーチボーイズの"神のみぞ知る""Sail OnSailor"。
サマーバケーションは竹内まりやさんと村田和人さんが歌う爽やかラブソング
エルビスプレスリーの命日だった昨日。
1stステージ最後は大瀧詠一さんの歌うエルビス賛歌とも言える"いかすぜこの恋"をお届けしました。
男臭いセリフ満載の "なかなか〜なんてひどい歌なんだ"は一度聴くと忘れられない、クセになる一曲。
憂歌団二曲でブルースセッション的なこともしつつ。。。
私コーナーはメモリーズスタッフたくちゃんからのリクエストにお応えして、つじあやのさんの"風になる"をお届けしました！
忌野清志郎さんバージョンでスタンドバイミー。
いつも、"君のそばでお蕎麦をたべる"ってとこでふふって笑いそうになってしまう、、、w
続けて清志郎さんの"お弁当箱"という曲を。
定番となってるギターパンダさんの"サイコー"。
ラストは山下達郎さんの"僕らの夏の夢"でしっとりと夏を感じられる終わり方で。
アンコールは、、、
大瀧詠一さんのがんばれば愛。
君は天然色の間奏部分が曲になっちゃったー！！な一曲w
聴くと笑顔になれます
メンバーからのサプライズで"キッスは目にして"www
そして、のっぽのサリー
と本編はせっかくしっとり終わったのに、やはり賑やかに終わりましたw
wオールディーズハウスでアコースティック。
オールディーズという単語をもっともっと広い範囲で、はたまたマニアックな曲も取り入れつつ。
サブマスターは毎回楽しんでいただけるメニューを模索しております
この回は次はいつにしよう、、、12月くらいに忘年会かな？？w
------
次回のサブマスターは
五反田ロッキーでご一緒しているボーカルFujikoさんと
イーラちゃん楽団団長のうちだえーすけさん(Bass&クラリネット)
をお迎えして、
しっとりしつつ、天然炸裂なライブになる予感w
w今月は70's邦楽に取り組む月かなー。
好きだから楽しくやってますがwww
ぜひぜひいらしてくださいませ
-------
オマケ
楽屋にて、ヘアアレンジ中。。。
に
魔の手が、、、
三つ編みしてる横で、後れ毛を蝶々結びされてしまいました、、、
面白いからいいけどさっ、、、www
ではでは、またー