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医療系のパートをしながら
ダウン症の長男を筆頭に
4人の子供を育てる
アラフォーママ
ますみんですアメトピに載りましたー
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商品と出会えますように
どもども〜!
ますみんです
昨日は
長男が通う
個別リハビリのセラピストと
個人懇談がありました
息子は主に
STのリハビリを
受けています。
STでは、
話す、書く、読む、
言葉を理解するといった
コミュニケーション機能の
リハビリをします。
そこで
いつかは来ると思っていた
事実を伝えられました。
小学校6年生の
長男の伸びしろは
もうかなり少ないと…
頭打ち状態…
もう能力の土台の部分は
出来上がったと考えてください。
今ある能力を使って
どう生きていくかを
考える時が来ました。と
つまり
もうこれ以上の
成長は
見込めないということ
あれ、もう?
実際
脳の神経の数が増えるのは
小学2年生くらいがピークで
6年生は
もうほぼ終わってるのだそうです
いやいや
でもまぁそうだよなと
納得する自分と
うちの息子…
もう少し
成長ないですか?
まだできないことが
沢山あるんです
そんな往生際の
悪い想いとが交錯しました
要は、
こちらの個別リハビリの
卒業を考えてください。
ということでした。
小学校一杯で
そうですよね。
毎年
発達に遅れのある子は
生まれているわけで。
伸びしろたっぷりな
小さな子供を
受け入れていかなければ
いけないですよね。
なので
そこは
新たなステージだと
思って
息子の今ある能力を
伸ばせるような
訓練が受けられる場所を
探したいと思います
中学校も
市内の各中学校の支援級の
どこかにするのか
支援学校にするのか
これから見学にまわります。
なんか心がアセアセ
しちゃいますー
でも!
息子が安心して
楽しく居られる場所が
見つかるまで
淡々と行動していくのみ
ですね
がんばろ
夏は息子の大好きなプールへ
一杯連れていきます。
水着の準備はいいですか?

