新月から上弦のまとめ ~イヤと感じることと仲良くなるには~ | ほのほのMoonDiary♪

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お月さま
無意識
プライベートブログです。

本日は

17:13に上弦の月です。

8月も大詰めですね^^

22日の新月は日食もあったようで、

ズシーンと痛いところにフォーカスがきませんでしたか~?

 

 

 

私はといえば

来ました来ました。
ほんと

びっくりですよ。

シェイプシフターオラクルカードがリニューアルになるので

その機会にシェアするカードを引いてみたら

涙の国のアリスだったのね。

あんらま~

なんでかしら~


他人事だったのですが

 

 

 

次の日は

すんごい大雨が来たよね。
そして

わたしにも

我慢の限界がやってきた。


 

びっくりだね。

ほんと

何が引き起こされるかは

未知だけど

自分のなかに反応が起きてくるから

なしにはできないんだよね。

 

 

 

違和感や

嫌悪感

不快感

オエーってなる感じ。

 

 

 

他人を通して

見せられるんだけど

自分が

奥深くに沈み込ませて

全く気が付かないから

外側に現れ出てくる

って

よくいうけどね。

これ

なんぼ
頭で理解してもわかんないね。

自分が体感して

納得しないと

まるで受け入れられないよ

そんな理屈。

 

 

でもほんとうに

そうだった。

 

 

これね。

わたしの場合は

まず

そもそも

嫌と感じることを

許せてないんだよね。

 

 

不快を不快として

扱うことの大切さ

嫌は嫌でいいんだね。

 

 

でもね

それは

ずっとずっと

出来なかったこと

 

 

いい人するって

いい子するって

ほんと

こんがらがるよね。

 

 

直接の

そのままの

自分をなしにするんだもん

そんな慢性的な癖がついちゃってたから

わたしは

自己崩壊したんだよね。

 

 

わたしは

そもそも

自分の気持ちをなんにも分かっていない

という

基の基まで
底の底まで

落っこちたんだ。

 

 

それもこれも

自分を知りたかったから

起きたこと

ただそれだけだけど

 

 

自分がなくなって

崩壊して

チリチリバラバラになって

はじめて

わたしは

自分で自分を組み立てようとした。

 

 

赤ちゃんからね。

 

 

2歳くらいだよね

なんでも

イヤ!って言いまくる時期。

あれがお手本だね。

あれをちゃんとしなくちゃいけないね。

 

 

外側に表現するんではないよ

自分の気持ちを自分で知ってあげるだけでいい。

いまはこれを嫌と感じている。

そして

その嫌は

自分の生命を脅かすものとつながっている。

そうしていると

自分が生きていけない

だから

ふたをする

イヤということに

ふたをする

拒否できない。

 

 

 

こんな闇が

誰しも

あると思うんだ。

 

 

 

嫌なことを嫌と言えない

それは

家系や過去や習性の残骸だったりする

その

自分に響き渡る

不快の系譜を辿ることは

気持ちの良いことではないけれど

 

 

 

その糸をたどってみると

そうすることでしか

生きてこれなかった

無理のなさが

あるんだ。

 

 

 

そこに納得してあげないとね

 

 

それは

いつまでも

連鎖する。

 

 

 

イヤだった

認めて

イヤと感じた

自分を許して存在させたときに

あたらしくなる

世界がある

 

 

 

それは

質感を超えた世界

ただ静けさがひろがっていく

 

 

 

そして

その静けさが内側に広がった時にはじめて

その

イヤだったものが

自分のなかにあったことが見れるようになるんだよね。

 

 

 

猛烈に自分を拒絶していることになんて

気が付きたくないよね。


でもね

猛烈に拒絶されている自分は

猛烈に気付いてほしいよね。

 

 

気づいてくれたら

納得して

何もなかったみたいに

また

静けさがやってくる。

 

 

アメちゃん買って--------------!

って駄々をこねてた

子どもみたいにね。

 

 

 

ってまぁ。

こんなあれこれが

新月ごろにあって

 

 

 

そんな中でも

生まれてきたものは

アメーバオウンドという

あたらしい世界です。

 

 

 

なぜか

りょうすけさんのサイトの編集のお手伝いをしたくなり、

勉強がてらわたしのサイトも作って、

じわじわくるアウトプットを模索中です。

 

 

 

とまぁ。

そんなこんなの

新月から上弦のまとめでした。



昨日
自分の肩書を

日常ソムリエと名付けてみました。

 

 

 

あたりまえの日常のなかに

無限の可能性が満ちている

響きをひろって生きてこう

 

 

 

そんな感じが意識化されて育っています♡

 

 

 

 

 

 

このブログを

何度も読み返していたら

 

 

あんなに

何度も何度も拒絶を見せてくれてくれていた存在は

 

 

わたしのなしえたことのない

ただの反対側だったということが

じわ~っとしみてきた。