ひなまつりの思い出ある?
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こんにちは~、どうもです。(⌒▽⌒)
彩ますみ(MASUMI)です。
埼玉県の天気
3月3日(木) 00:00現在の今後の天気と最高/低気温
■南部(さいたま) 晴 15℃/4℃
■北部(熊谷) 晴 16℃/3℃
■秩父(秩父) 晴 15℃/1℃
3月4日(金) 00:00現在の今後の天気と最高/低気温
■南部(さいたま) 晴のち曇 12℃/1℃
■北部(熊谷) 晴時々曇 13℃/2℃
■秩父(秩父) 晴 12℃/-3℃
ますます、暖かくなってきましたね!
ついでに、日差しも伸びてきています。
今日はもちろん、ひな祭り!!(今日は何の日抜粋:2月28日)
上巳,桃の節句
上巳の節句は五節句の一つで、元々は3月上旬の巳の日だったが、後に3月3日に行われるようになった。旧暦では3月3日は桃の花が咲く季節であることから「桃の節句」とも言われる。
古来中国では、上巳の日に川で身を清め不浄を祓う習慣があった。これが平安時代に日本に取り入れられた。後に、紙で小さな人の形(形代)を作ってそれにけがれを移し、川や海に流して不浄を祓うようになった。この風習は、現在でも「流し雛」として残っている。
雛祭り
女の子の健やかな成長を願う伝統行事。
女の子のいる家庭では、雛人形を飾り、白酒・菱餅・あられ・桃の花等を供えて祀る。
上巳の日には、人形に穢れを移して川や海に流していたが、その人形が次第に精巧なものになって流さずに飾っておくようになり、雛祭りとして発展して行った。
雛祭りは始めは宮中や貴族の間で行われていたが、やがて武家社会でも行われるようになり、江戸時代には庶民の行事となった。
元々は、5月5日の端午の節句とともに男女の別なく行われていたが、江戸時代ごろから、豪華な雛人形は女の子に属するものとされ、端午の節句は菖蒲の節句とも言われることから、「尚武」にかけて男の子の節句とされるようになった。
雛人形は、素敵な日本文化ですね
やっぱり、江戸時代の浮世絵に、今と同じ雛人形が描かれているなんて、スゴイと思うんですよね。
そんな前から続いてるんだなって。
それをわたしたちも後世に伝えていかないといけないなと、思うのでした。
わたしたちは双子の姉妹で、それをお祝いして、今は亡くなった母方の祖父が、わたしと姉に7段飾りの豪華な雛人形を買ってくれたのです。
だからこの雛人形は、おじいちゃんの形見です。
しかし、唯一の6畳半の部屋が本当に狭くなってしまうのも大変なので。
もう長いこと飾っているので、節目ということで。
今回から、3段飾りのにしてみました。
部屋の広さが、結構違う気がします
今日は楽しいひな祭り✨🤩🎎✨
ちらし寿司と蛤の潮汁、手作りです🍳
紀文のさくらの伊達巻きも🌸
こちら、桜餅みたいな味で美味しい😋🍴💕
ただし、今日までの限定販売らしいから、もうひとつ買っといたのでありがたいです✨
形は変えても、ひな祭りを後世に伝えていきたいですね。
次回もまた。
こうご期待!
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